お菓子の「雷鳥の里」箱を切り抜きました。笑
窓の縁に留まっています。
外の景色に溶け込んで自然な佇まい。
たまに本物の鳥と間違えてギョっ！とするほどです。笑
古くなったエリックカールさんのカレンダーの絵を切り抜いて。
廊下の角にはきつね、娘の部屋の窓には白サギを。
窓からの光が絶妙に差し込んで、森できつねに出くわしたシーンの様でここを通る度癒されます♡
美術展に行った時のフライヤーやカードを利用して。
時計から顔を出したライオンは、ルートブリュック展のフライヤーを切り抜きました。
ドアの下に居るネズミは、レオレオニ展で購入したダイカットのポストカード。
窓には魚達。
上の写真は、家族に見立てて娘が作ってくれた魚。
下の魚は、お気に入りの魚柄の布をコピーして切り取りました。
半額の時に買ってストックしておいた大きな画用紙。
コロナ禍のお家時間に猫が居てくれたらいいなぁ、と娘と大きな猫を描きました。
下手でもいいのだ♪リビングの壁に飾っています。
グリーンを基調としたインテリアなので、絵の中の猫や植物の緑と、壁のピンク（緑の反対色）は意識して部屋に馴染み易い色を選びました。
・色がきれいだったり好みのイラストを選び、目障りにならない様に気をつけました。
・あちこちにさりげなく居る、くらいにすると、ふいの出会いが嬉しいです♡
＊日々のインテリア、ハンドメイド、育児アイデアを綴っています♪
『ブロッコリーさんのそこそこ日記』
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