底は 輪あみ 8目の細編みから始めます。
2段目は 16目(一目に2目ずつ)
3段目からは 側面に入ります。 16目ずつ、空き瓶の高さに応じて編みます。(今回は 側面分は 10段)
時々、空き瓶を麻ひも袋に入れながら 高さの確認を。
持ち手は鎖あみを30目編みます。
編み始めと 編み終わりの糸処理をし、編み方終了です。
持ち手の付け根に リボンをグルーガンでつけます。
セリアのクラフトテープを使いました。
粘着のりだけでは 剥がれてしまうので グルーガンで固定します。
玄関に飾っても可愛いです。
こんな風に ドアノブに掛けても可愛いです。麻ひもに入ってますので
瓶が 当たって割れる心配もありません。
又、ドアに当たる音もしませんので 部屋のドア・トイレのドアに飾っても
素敵です。