お弁当に最適!!市松模様のリンゴの飾り切りの作り方

お弁当に最適!!市松模様のリンゴの飾り切りの作り方
投稿日: 2016年5月12日 更新日: 2017年3月6日
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小3男の子と年中女の子のママです。料理とキャラ弁が趣味で、お裁縫は挑...
お弁当にこれ1つ入れるだけで一気に華やかに可愛いデコ弁に出来ます。
お弁当日の前日の夜に下準備して、塩水に浸けていれば当日の朝は詰めるだけです!

リンゴをこのくらいの大きさにカットします。

リンゴをこのくらいの大きさにカットします。

皮付きのままこのくらいの形と大きさにカットします。

縦横均一の格子状に包丁で切れ目を入れる。

縦横均一の格子状に包丁で切れ目を入れる。

画像の線は少し歪んでしまいましたが、なるべくまっすぐ等間隔に均一になるように包丁で縦横、格子状に切れ目を入れます。

画像のように切り込みの升目を交互に皮を取る。

画像のように切り込みの升目を交互に皮を取る。

一列ごとに交互に皮を取っていきます。
ちなみに、画像に写っている彫刻刀のようなナイフはダイソーのデコ弁グッズコーナーにあります。これを使うと皮が取りやすくとても便利です。

ちなみに、このナイフがなくても、包丁のジャガイモの芽を取る時に使う箇所で取っても大丈夫です。

一列目がこのように皮が取れたら、隣の列は画像の青で印したところの皮を取っていきます。これを繰り返して互い違いに交互に皮を取っていきます。

これで完成!

これで完成!

全部の升目を交互に皮が取れたら完成です。
慣れたら数分で出来るようになります。

飾り切りのパターンを変えれば色々なリンゴが出来ます

キャラ弁じゃなくても可愛く見せるコツ。彩りのポイント!
キャラ弁じゃなくても可愛く見せるコツ。彩りのポイント!
2016年2月26日
この春から年長になる息子。幼稚園に入園した時からキャラ弁を作っていましたが、下の子の世話もあり、毎回キャラ弁は難しい状況になってきました。 幼児向けのお弁当って大人向けのお弁当と違う難しさがありますよね。 お弁当のキャパに限りがあるし、食べやすく工夫しないといけないし、息子の幼稚園はピックが禁止なので、ピックで可愛くする手も使えません。また、幼稚園によってはキャラ弁禁止の幼稚園もありますよね。 そこで今回は、普段私が普通のお弁当を作る時に自分なりに心掛けたり意識しているポイントをご紹介します。
2016年2月26日


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