プレスリリース

伝統技術にアート性をプラス。ポルトガルのラグ「GUR Exhibition」開催のお知らせ

クリエイター達によるグラフィカルなアクセントラグの世界。

イデーを企画・運営する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松﨑 曉)は、イデーショップ 六本木店にて、3月30日(金)よりポルトガルのラグ「RUG by GUR」の展示会を開催します。会期初日には、ファウンダーのセリア・エステヴェシュとデザイナーのジュリオ・ドルベスが、ポルトガルから来日します。


縫製工場で発生する残布をアップサイクルし、ポルトガルの伝統的な織の技術を用い、世代も国籍も超えた様々なクリエイター達による自由なアイデアを纏い、新しい空気を吹き込む架け橋となったポルトガルラグ。
永く大切に愛されてきた伝統技術に少しの遊び心とアート性の高いデザインをプラスした、アクセントラグの世界をどうぞお愉しみください。

手工芸がとても豊かなポルトガル。そんなポルトガルには昔からどこの家庭にも手織りのラグがあります。
「そのままでもシンプルで素敵だけど、何か新しくて楽しい表現をしてみたい。」そんな想いを持ったCélia Esteves(セリア・エステヴェシュ) が始めた取り組み、それが「RUG by GUR」です。
縫製工場で発生する残布をアップサイクルし、ポルトガルの伝統的な織の技術を用い、世代も国籍も超えた様々なクリエイター達による自由なアイデアを纏い、新しい空気を吹き込む架け橋となった「RUG by GUR」のラグ。
ポルトガルで永く大切に愛されてきた伝統技術に少しの遊び心とアート性の高いデザインをプラスした、アクセントラグの世界はどこにもない自由な魅力に溢れています。

デザイナー:Julio Dolbeth

デザイナー:Tomomi Maezawa

デザイナー: Serena Confalonieri

デザイナー:LA FUGA

【展示会概要】
GUR Exhibition "Dimensional Stories from Portugal"
ポルトガルラグの、独白・対話・そして鼎談
開催期間:2018年3月30日(金)~4月23日(月)
開催場所:イデーショップ 六本木店
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン Galleria 3F Tel:03-5413-3455
http://www.idee.co.jp/shop/tmd/

■作家在店日:3月30日(金)
ファウンダーのCélia EstevesとデザイナーのJulio Dolbethがポルトガルから来日します。

■オープニング・レセプション:3月30日(金) 18:30~20:30
Célia EstevesとJulio Dolbethを囲んでささやかなレセプションを行います。
開催場所:イデーショップ 六本木店
※協賛:株式会社ファインズ

■スペシャル・カフェメニュー
イデーカフェ パルク(イデーショップ 六本木店併設)では、会期中限定メニューとして、リスボンのワイナリー「AdegaMãe(アデガマイン)」で醸造されたピンタネグロの赤白ワインと、リスボン種レモンとポルトガルの蜂蜜を使った自家製レモンネードをお楽しみいただけます。

GUR販売店舗:イデーショップ 六本木店、イデーショップ オンライン(http://www.idee-online.com

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