プレスリリース

小田急電鉄×講談社 特別企画 講演会「尾木ママ本音トーク『こんなに変わる2020年の学校』」開催―尾木直樹氏のサイン入り著書『取り残される日本の教育』付―

2018年4月14日(土) 小田急ホテルセンチュリー相模大野

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)と株式会社講談社(本社:東京都文京区 社長:野間 省伸)は、2018年4月14日(土)に、教育評論家の尾木直樹氏の講演会を開催します。




小田急電鉄では、大人のための「学び」と「旅」を通じて小田急沿線の魅力を再発見できるさまざまなイベントを「小田急まなたび」としてお届けしています。今回は小田急電鉄と講談社の共同企画第2弾として、学校教育の大ギモンなどテレビでは言えない本当のことを著書「取り残される日本の教育」をもとに尾木直樹氏に語っていただきます。

1 講演会名
尾木ママ本音トーク「こんなに変わる2020年の学校」

2 開催日
2018年4月14日(土)13:00~14:10

3 開催場所
小田急ホテルセンチュリー相模大野
住所:神奈川県相模原市南区相模大野3-8-1

4 定員
500名

5 参加費
(1)OPクレジットカード会員のお客さま 4,000円(税込)
(2)OPクレジットカード会員以外のお客さま 4,500円(税込)
※ いずれも、著書『取り残される日本の教育』付(尾木ママのサイン入り)

6 申込期間
2018年2月26日(月)10時 ~ 4月4日(水)

7 申込方法
(1)「小田急まなたびオンライン」

(2)OPクレジットカード会員のお客さまのみ
 ・小田急まなたび受付ダイヤル
  TEL0570-550-698「ダイヤル1」(自動音声・24時間受付)
  必要事項を入力してください。(イベントコード:「180401」)

8 お問合せ
小田急まなたび受付ダイヤル
TEL0570-550-698「ダイヤル2」
(9:00~18:00土休日除く)

【尾木直樹氏プロフィール】
滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間子どもを主役とした創造的な教育を展開、その後大学教員に転身して22年、合計44年間教壇に立つ。それらの成果は200冊を超える著書(監修含む)、DVD・ビデオソフト、映画類にまとめられている。
2004年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。2012年4月法政大学教職課程センター長・教授。現在は定年退官。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として現場に密着した調査・研究に取り組んでいる。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」、 Eテレ「ウワサの保護者会」、フジテレビ「直撃LIVEグッディ!」等の多数の情報・バラエティ・教養番組やCMにも出演しており、「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれ、全国各地への講演活動にも精力的に取り組んでいる。

以上


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