プレスリリース

9月20日、シンポ「もっと魚を食べよう」 イイノホールで開催 参加者募集中です

服部幸應氏の講演など 入場無料

産経新聞社と全国漁業協同組合連合会、大日本水産会で構成する「SAKANA&JAPAN PROJECT推進協議会」は9月20日(水)にイイノホール(東京都千代田区)で、シンポジウム「もっと魚を食べよう!~日本の魚食の今とこれから~」(後援・水産庁、協賛・日本水産)を開催します。魚食の活性化を目的に、服部学園理事長の服部幸應氏による基調講演と、有識者によるパネルディスカッションを行う予定です。このシンポジウムの参加者を募集しています。入場無料。



「SAKANA & JAPAN PROJECT」は、日本の魚食を再び活性化し、魚の国内消費量の拡大、豊かな漁業文化の復興を目指して、産経新聞社などが今年3月に開始した活動です。

今回のシンポでは、服部学園理事長・服部栄養専門学校校長で医学博士の服部幸應氏に、家庭でおいしく魚を食べる秘訣を教えてもらうなど、栄養豊富な健康食であり日本の大切な文化である魚食を復活させる方策を探ります。


服部幸應氏



【開催概要】
日  時:9月20日(水)午後1時開会
場  所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
参 加 費:無料
定  員:500人(応募多数の場合は抽選)
内  容:挨拶 水産庁長官 長谷成人氏
     基調講演「おいしく、楽しく もっと魚を食べよう!」 服部学園理事長 服部幸應氏
     パネルディスカッション「日本の魚食を救え!私たちができること」
      全国漁業協同組合連合会代表理事専務 長屋信博氏
      一般社団法人大日本水産会専務理事 重義行氏
      水産庁水産政策審議会委員・食育専門家 浜田峰子氏 ほか
申し込み:住所、氏名、電話番号、年齢、職業、参加人数を明記し、はがきは〒100-8697(住所不要)日本郵便銀座郵便局JPタワー内分室 私書箱2165号「SAKANA&JAPAN PROJECTシンポジウム」係まで。ファクス(03-6862-9908)、インターネット(https://37sakana.jp/symposium/)からも応募可
締め切り:9月8日(金)必着
問い合わせ:シンポジウム事務局(電話03-5843-6984、平日午前10時~午後5時)

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