プレスリリース

8月21日は“パーフェクトの日”　LIVE DAM STADIUM「精密採点DX-G」全国平均点ランキングTOP30　パーフェクト（＝100点）を目指すための3カ条も必読

株式会社第一興商

2017.08.18

株式会社第一興商（東京都品川区代表取締役社長保志忠郊）は、8月21日の「パーフェクトの日」（一般社団法人日本記念日協会認定）に先立ちまして、通信カラオケLIVE DAM STADIUMで楽しめる採点コンテンツ「精密採点DX-G」の全国平均点ランキング調査*を実施しました。

*調査方法
【期間】 2016年8月1日～2017年7月31日
【対象】当社が提供する通信カラオケDAMの歌唱度数を集計して上位100曲を算出
【抽出方法】通信カラオケLIVE DAM STADIUMの採点コンテンツ「精密採点DX-G」で全国平均点が高い上位30曲

パーフェクト(＝100点)を目指すための3カ条
１．ガイドメロディー通りに歌う
音程正確率が80％以上だと採点結果が90点以上になる可能性UP。
高い音程のフレーズは音程を外しがち。歌い出しでしっかりと息を吸って正しい音を狙おう。
２．声の大きさを変化させる
「表現力」の点数に大きな影響を与える「抑揚」は、声量の変化を評価。
フレーズや言葉ごとに、大きい声量で歌ったり、小さい声量で優しく歌ったりと適宜使い分けを。
３．ビブラートはここぞというタイミングのみで使う
ビブラートは回数や秒数ではなく「うまさ」で評価。使いすぎは「ビブラートのうまさ」だけでなく、「安定性」や「ロングトーンのうまさ」の評価まで下がってしまう可能性も。あらかじめ決めたポイントのみ、ここぞという時に丁寧に使うのがおすすめ。

上記ポイントをご参考いただき、LIVE DAM STADIUMの「精密採点DX-G」で、自分の十八番曲を歌ってパーフェクト(＝100点)獲得にチャレンジしてください。

LIVE DAM STADIUM「精密採点DX-G」全国平均点ランキング
調査期間：2016年8月1日～2017年7月31日
株式会社第一興商通信カラオケDAM調べ

▼1～10位

▼11～30位

＜参考資料＞
■精密採点DX-G
通信カラオケLIVE DAM STADIUMに搭載しているテレビ番組でおなじみの採点コンテンツ。従来の「精密採点DX」がグレードアップし、うまく歌えているかどうかの目安となる「見えるガイドメロディー」がなめらかに見やすくなったほか、バランス採点による総合得点に加えて「音程」や「表現力」「ビブラート」の歌唱テクニックに応じたボーナスポイントを加算。人が聴いて「うまい」と感じる歌に高得点が出るようになり、歌う楽しさ気持ち良さも倍増。

従来のレーダーチャートや分析コメントに加え、歌い方の特長に応じたボーナス加点が追加。

表現力の評価を詳しく表示。「こぶし」や「しゃくり」の回数など、グラフも交え見やすく、分かりやすくなりました。

初めての人にも分かりやすく、技法アイコンの名称を表示するとともにカウント表示も採用。

■8月21日「パーフェクトの日」
１９７０年(昭和４５年）の８月２１日、プロボウラーの中山律子選手が東京の府中スターレーンで開催されたプロ月例会の優勝決定戦で、女子プロボウラー初のパーフェクトゲームを達成したことから、中山選手のマネジメントを手がける株式会社マザーランドが制定。そのゲームはテレビで放映され、その後の日本のボウリングブームに大きく貢献した。

■一般社団法人日本記念日協会とは
日本で唯一の記念日認定登録機関。
日本記念日協会では記念日文化の発展を願い、従来からある記念日はもちろん、新たに誕生した記念日についても登録制度を実施しています。
URL: http://www.kinenbi.gr.jp/

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