プレスリリース

【ロイヤルパークホテル】これぞ日本のお正月!伝統の手書き江戸角凧などの新春装飾

2016年12月26日(月)より/外国人訪問客にも人気のフォトスポット!

ロイヤルパークホテル(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1、総支配人:笹井 高志)では、2016年12月26日(月)~2017年1月6日(金)の年末年始期間に、新春の慶びを感じていただける、伝統的な江戸凧や押絵羽子板などを使用したお正月装飾を実施いたします。


当ホテルでは、開業以来28年にわたり、ロビーエントランス正面に、幅1.5m、高さ2.5mにもなる、インパクトのある干支をあしらった手描き「江戸角凧」でお客様を迎えております。また、背中合わせには、五穀豊穣を寿ぐと言われる三番叟の舞が描かれた江戸凧を展示いたします。

三番叟の手書き江戸角凧


「江戸角凧」は、伝統の技を今に受け継ぐ江戸凧職人の匠「土岐幹男」による手描きの一点もので、江戸凧の凧師として活躍する同氏の作品は、世界各地のギャラリーや展示会で展示されており、芸術作品としても高い評価を受けております。正面玄関では、酒樽を積み上げた装飾で、新春を賑やかに演出します。

酒樽で新春を祝う

押絵羽子板「助六」

押絵羽子板「揚巻」


また、江戸角凧の周りには高さ1.2mを誇る「押絵羽子板」を設えております。
この特大「押絵羽子板」には、綿を入れ立体感を持たせた押絵細工が施されており、歌舞伎十八番の一つで最も人気の高い「助六由縁江戸桜」の「助六」とその恋人「揚巻」などが表現されています。

“大江戸の伝統を現代に継承する”当ホテルのお正月装飾の本物志向と迫力、華やかさは、都内ホテルでは珍しく、日本のお客様はもちろん、海外からのお客様からも大変ご好評をいただき、絶好のフォトスポットとなっております。日本橋に位置する当ホテルの伝統的なお正月装飾をぜひご覧ください。

※写真は2016年のものです。

■ロイヤルパークホテルについて

ロイヤルパークホテル外観


ロイヤルパークホテルは、 地上 20 階、 地下3階、 客室 419室、 1000m2 を誇る大宴会場を備え、 お客様の幅広いニーズにクオリティの高いサービスをご提供するユニークかつデラックスなホテルとして、 日本橋のこの地に1989 年 に開業いたしました。

国賓や世界のVIPを接遇し続ける「食のロイヤルパークホテル」として、 世界の料理をテーマにしたブッフェ・ディナーイベントなどを行うほか、 昨今は、 ご家族でのホテルステイをテーマとした体験イベントなども行いご好評いただいております。

〒103-8520 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
PHONE:03-3667-1111
URL:http://www.rph.co.jp/

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