プレスリリース

進化するロングセラー「クリーム20」は19代目の処方へ。今の時代にできる「究極のコラーゲンケア」

ブランド誕生45年目 主力商品 「美活肌エキス」と「クリーム20」が再進化

 株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町 代表取締役社長 西川正明)は、2019年(令和元年)12月より、主力商品「美活肌エキス」<医薬部外品>と「クリーム20」を新たな処方による製品として発売いたします。「美活肌エキス」には抽出方法を変更した「長白紅参エキス」 *1、「クリーム20」には同エキスに加え、新原料「ナツメ果実エキス」*2も配合。ブランド誕生45周年を迎えた今冬、また一歩ドモホルンリンクルが進化を遂げました。


■ ロングセラーであり、いつでも最新。進化するロングセラー「ドモホルンリンクル」
ドモホルンリンクルの起点は、日本で初めて基礎化粧品にコラーゲン*3を配合した、 1974年誕生の1本のクリームから。以降、クリームのポテンシャルをより引き出すためのラインナップは少しずつ拡充。肌悩みの根本に働きかける、現在の「全8点によるワンライン」の完成に至ります。
常に“史上最高”であり続けるため、「その時代にできることのすべて」を繰り返してきたドモホルンリンクル。その“進化と深化”の道すじの過程には、主に二つの方法がありました。

■ 研究成果を即応。“お肌に、いいことすぐに”という、独自の文化
効果はもちろん、コンセプトや容器、“お手当て”(ドモホルンリンクルの製品の効果をさらに引き出すための独自メソッド)まで、数年に一度、ラインナップ全体を大きく見直す、「リニューアル」。前回は段階的に、2015年11月*4と翌年の2月*5に行われました。

一方で、リニューアルを待たずして最新の研究成果を即応させるのが、“お肌に、いいことすぐに”というプロジェクト。これは、リニューアルに向けた日々の研究の中で発見した、「お客様のお肌のために、すぐにでも反映させたい」ほどの効果が得られた原料や技術を、いち早く製品に反映させ、生まれかわらせたもの。外観(容器)の変化はありませんが、新原料の採用や「カプセル化技術の応用」など、その内容は多岐にわたっています。
その言葉どおり、これらの発見は安全性が確認され次第、すぐに製品へ反映。事実、「クリーム20」の「肌にハリを与える原料の“黄金比”反映」は、前回の[基本4点]リニューアルから、わずか1年後の2016年の12月でした。

今回生まれかわった「美活肌エキス」と「クリーム20」の進化と深化も、この“お肌に、いいことすぐに”によるものです。


■ “深化”した「長白紅参(ちょうはくこうじん)エキス」で、紫外線ダメージに立ち向かう
「美活肌エキス」と「クリーム20」に配合された、新たな働きを持つ「長白紅参エキス」。これは、ドモホルンリンクルの主要原料である、貴重な高麗人参「長白参(ちょうはくじん)」の力強さを最大限に引き出す目的で誕生したもの。
生薬にひと手間を加えることで、ワンランク上の効能や異なる効果を得る「修治」という漢方の技法にならって抽出された、4つのエキス。そのひとつ、蒸した長白参から「長白紅参エキス」を抽出するにあたり、加圧工程を見直し、新技術を応用した“深化”の結果、紫外線ダメージに対する圧倒的な強さを発揮する、新たな力が生まれました。




■ 新たな「ナツメ果実エキス」が、19代目に“進化”した「クリーム20」のコラーゲン力に
“コラーゲンの第一人者”を自負する再春館製薬所は、「壊れたコラーゲンがリサイクルされ、正常なコラーゲンとして再生」といった、肌におけるメカニズムや産生力など、様々な角度からのコラーゲン研究を得意としています。
このようにドモホルンリンクルにとって「コラーゲン」は特別な存在ですが、もちろん原料としてのコラーゲン研究においても、質や量に一切の妥協を許しません。
そんな肌の働きに着目して出合った原料が、「世界三大美女の楊貴妃が、美肌維持のために食していた」とも言い伝えられる、薬膳料理でもおなじみのナツメ。この「ナツメ果実エキス」が、年齢とともに失われやすいハリ・ツヤに再び働きかけ、生まれかわった「クリーム20」のコラーゲン*3ケアを後押しします。

■ 来たるべきリニューアルに向けて――進化を止めない、ドモホルンリンクル
今までにない手応えへと生まれかわった、新生「美活肌エキス」と「クリーム20」ですが、これらも進化の一過程にすぎません。さらに「嬉しい違い」をお届けするべく、ドモホルンリンクルは現状に満足することなく、進化し続けます。
今後のドモホルンリンクルにも、どうぞご期待ください。

*6:美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。販売名:ドモホルンリンクル薬用美白エキスg

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