プレスリリース

【東京・町田】子どもたちと地域をつなぐアートイベント『2019 まちかど子どもギャラリーin 金井・鶴川・藤の台』12月20日(金)まで 開催中<まちだ〇ごと大作戦18-20>

アートのチカラで地域をひとつに!

町田市第5地区は、地域の事業所や店舗を“まちかど美術館”として、小学生・中学生が自由な発想で表現したアートの数々を飾り、地域交流の場とするイベント『2019 まちかど 子どもギャラリー in金井・鶴川・藤の台』を開催しています。


2018年の取組の様子1.

未来を担う子どもたちが、地域に愛着や誇りを持ち、住民の方々は、ギャラリーウォークをしながら街を歩くことで、子どもたちの日頃の学習や活動を理解し、地域や人々への関心を高め、地域の活性化につなげていきます。



2019まちかど子どもギャラリー in金井・鶴川・藤の台 取組概要



2018年の取組の様子2.

♦期間:11月18日(月)~12月20日(金)
※展示終了後、2020年1月中旬から下旬まで、各参加事業所・店舗にて集めた来場者の感想を大きなコメントツリー(東京都町田市立金井中学校美術部制作)にまとめて、町田市庁舎で掲示します。

♦展示作品:地域の小学生・中学生が作成したアート作品

♦参加事業所・店舗:計44カ所(東京都町田市金井・鶴川・藤の台エリア)
※参加事業所・店舗一覧は別紙のチラシをご覧ください。

♦主催:町田市第5地区(金井中学校、鶴川中学校、鶴川第一小学校、金井小学校、大蔵小学校、藤の台小学校)
※学校を核とした地域コミュニティの活性化に寄与する各学校のボランティアコーディネーターが集まった団体。ボランティアコーディネーターは、地域主体の活動を活性化し、地域課題の共有と解決方法を検討することにより、学校を中心とした地区ごとの地域力を高め、地域と学校の連携・協働活動の推進を図っている。


昨年のコメントツリー(町田市立金井中学校美術部制作)



まちだ〇ごと大作戦18-20



まちだ〇ごと大作戦18-20ロゴマーク

町田市では、2018年の市制60周年から、東京2020オリンピック・パラリンピックへと続く3ヵ年を、市民と共にまちの魅力や活力を高めていく未来を見据えた3年と捉え、市民が参画することを通じて、自らの地域への愛着や誇りを育むことを目指し、2018年1月から2020年12月まで、まちだ〇ごと大作戦18-20を実施しています。
まちだ〇ごと大作戦は、町田商工会議所や町田市町内会・自治会連合会等、25団体で構成されるオール町田体制の「まちだ○ごと大作戦実行委員会」で推進しています。
コンセプトは、「人と人、人と地域団体との新しいつながりから市民や地域団体の考える夢をみんなでカタチにし、次世代へのレガシーを創りあげる交流感動都市まちだへ」です。
市民、地域団体、企業などから、自ら「やってみたい夢」の実現に向けた提案・アイデアの募集を行っています。
公式ツイッターアカウント:daisakusen18_20




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