プレスリリース

8割が検索エンジンよりも「インスタ」で検索!around20のリアルな「ハッシュタグ(#)」に関する意識調査

SHIBUYA109 lab. × MachiTag(マチタグ)共同調査


株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:木村 知郎)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』と、ソーシャルロケーションサービス「MachiTag」 (マチタグ)を運営するジギョナリーカンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO&CPRO:市川 航介)は、around20(20歳前後)の女性を対象としたSNSのハッシュタグ検索とその実態に関する共同調査を実施いたしました。

【 around20のリアルな「ハッシュタグ(#)」に関する意識調査 トピックス】
【1】Instagramで情報収集しているaround20は82.9%。検索エンジンを越える利用率!
【2】映えカフェは「#カフェ巡り」でインスタ検索!リアルなハッシュタグ検索調査
【3】ハッシュタグは“つけすぎない”が重要!平均は1~2個、内容は短くがポイント!インスタの投稿実態調査

詳細はリリースデータをご確認ください
https://prtimes.jp/a/?f=d41838-20191016-5673.pdf


【4】アンケート調査概要
実施期間:
2019年8月

対象者:
1.SHIBUYA109 来館者around20(15~24歳)女性
2.MachiTag 渋谷・原宿・吉祥寺エリアのaround20(15~24歳)女性

アンケート回収方法:
SHIBUYA109館内調査及びMachiTag調査

有効回答数:
N=450


【5】SHIBUYA109 lab.所長より
日々膨大な情報を浴びているaround20は、自分の求める情報を効率よく収集しています。
Instagramでのハッシュタグ検索は、彼女たちの求める形(=ビジュアル)で情報が得ることができることから、検索エンジンを使った情報収集以上に信頼を勝ち得ているといえるでしょう。
一方、ハッシュタグは「情報収集の際に活用するもの」という位置づけの方が強いため、「自らの投稿につけるもの」としての認識は薄い傾向にあります。
その理由として、自らの投稿については外部に発信するというよりも、自分の思い出の記録や身近なコミュニティ内での発信という意識が強いことが関係しています。
SHIBUYA109 lab.所長/長田 麻衣


■SHIBUYA109 lab. 概要
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントに設立された、新しい世代に特化するマーケティングチーム。SHIBUYA109のターゲットである「around20(20歳前後の若者)」を中心に彼ら・彼女たちの実態を調査し、SHIBUYA109独自の視点から分析している。
設立:2018年5月17日
所長:長田 麻衣(株式会社SHIBUYA109エンタテイメント所属)
ホームページ:https://shibuya109lab.jp

■ジギョナリーカンパニー株式会社 概要
位置情報とハッシュタグを使って“今、ここで”「行きたい」と「来てほしい」をつなぐソーシャルロケーションサービス「MachiTag(マチタグ)」を運営。iOSアプリ版もサービス開始。利用は基本無料
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-18-21
設立日: 2019年1月11日
経営陣: 代表取締役CEO&CPRO 市川航介
URL : http://www.jigyonary.com/

<MachiTag>
WEB版: https://www.machitag.com
iOS版: https://tinyurl.com/machitag-appstore

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