プレスリリース

第41回須賀川市釈迦堂川花火大会(福島県)で、楽しくなるイベントを開催。ニラク

「ハッピータイム夏祭りin須賀川」と題したイベントを開催し、福島ファイヤーボンズイベント、ウルトラマン、ニラク縁日、24時間チャリティ募金活動、清掃活動などを実施しました。

福島県を中心にパチンコホールを54店舗展開する株式会社ニラク(本社:福島県郡山市方八町二丁目1番24号 代表取締役社長:谷口 久徳)は、2019年8月24日(土)、地域の皆様に楽しんでもらえるよう、地域貢献の一環として花火大会当日にニラク須賀川店を休業し、須賀川市の行政関連部署などと協力しながら全ての敷地および駐車場を花火観覧スペースとして無料開放しました。この取り組みは、2002年のニラク須賀川店OPEN以降毎年行われ、今年で17年目を迎えました。




敷地内駐車場では、「ハッピータイム夏祭り in 須賀川」と題して、プロバスケットボールチームの福島ファイヤーボンズによるパフォーマンスやミニゲーム、須賀川市が誇るヒーロー、ウルトラマンとの握手会や撮影会、ニラク従業員が運営する屋台や縁日、24時間チャリティ募金活動などが行われ、地域の方々と多くの交流が生まれました。





また花火観覧時の従業員スペースでは、地域の社会福祉施設より、48名の方々を招待し、ニラク従業員、そのご家族と共に、迫力ある花火を鑑賞しました。

会場内の24時間チャリティ募金活動で集めた109,003円は福祉車両などの贈呈に充てられます。また、屋台収益金の一部281,000円を須賀川市産業部商工観光課に寄付しました。




24時間チャリティ募金活動と須賀川市への寄付活動は2002年のニラク須賀川店のOPENから始まり、これまでに24時間チャリティ募金活動の総額は、5,963,603円、須賀川市への寄付総額は3,865,275円になり、17年間で9,828,878円を寄付しています。

▲左側から 須賀川市長 橋本克也氏 ニラク須賀川店ストアMgr 田口裕史、 郡山エリアMgr佐藤忠幸 経営企画本部 広報・CSR担当 吉田さおり


田口裕史ストアMgr. は「地域の方々と普段とは違った会話や触れ合いを通して、地域の方々や従業員と楽しい空間を体感することが出来ました。もこのようなCSR活動が、地域を”明るく 楽しく 面白く”していくことを目指し、一つ一つ誠実に継続して取り組んで参ります。」とコメントしました。

※アクティブ・ローカル・エンジン(CSR活動)とは、
地域を明るく 楽しく 面白くするため、ニラク店舗とその地域社会のつながりから、共存・発展を目指す様々な活動のことです。

株式会社ニラク http://www.niraku.co.jp/
「世の中を明るく 楽しく 面白くしていくことで、人々の幸せな時間を創造する」ことを理念とし、福島県を中心に56店舗のパチンコホールを展開しています。

株式会社ニラク ジー・シー・ホールディングス http://www.ngch.co.jp/jp/
株式会社ニラク他、グループ子会社株式を保有する持ち株会社で、2015年4月8日にパチンコホールオペレーター企業として2社目の株式上場をしました。(香港証券取引所メインボード/証券コード:1245)

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