プレスリリース
夏休み期間、中学生以下は入館無料!子どもに大人気の特別展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を9月1日(日)まで開催中(板橋区立熱帯環境植物館)
西武造園株式会社
2019.07.23
入館無料期間:7月23日(火)~8月30日(金)および毎週土曜日・日曜日
東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体、代表企業:西武造園株式会社)では、子ども達の夏休みの自由研究としても好評な特別展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を2019年7月13日(土)から9月1日(日)まで開催しています。
板橋区高島平駅から徒歩7分の「板橋区立熱帯環境植物館(通称:グリーンドームねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した温室やミニ水族館をもつ施設です。
1994年9月に開館し、今年で開館25周年を迎え、地元の方からも長年愛されています。
本施設では、毎年子ども達にも大人気の特別企画展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を、夏休み期間にあわせて2019年7月13日(土)~9月1日(日)まで開催中です。
さらに、7月23日(火)~8月30日(金)および毎週土曜日・日曜日は、小中学生の入館が無料になります!
夏休みの自由研究などにもぴったりの本施設に、ぜひお越しください。
板橋区立熱帯環境植物館:http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
「熱帯の昆虫と食虫植物」展示開催概要
東南アジアのカブトムシやクワガタと実際に触れ合える『昆虫ふれあいコーナー』をはじめ、中南米のヘラクレスオオカブトなどの生体を展示する『生体展示コーナー』、『標本展示コーナー』、『食虫植物コーナー』など、日本ではあまり見ることが出来ない様々な種類の昆虫や食虫植物を、間近で観察することが出来る企画となっています。
日程:2019年7月13日(土)~9月1日(日)
※7月16日(火)・22日(月)・29日(月)、8月5日(月)・19日(月)・26日(月)は休館
時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場:板橋区立熱帯環境植物館
所在地:東京都板橋区高島平8-29-2
交通アクセス:
都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
入館料:
大人260円、小・中学生130円、65才以上130円
※未就学児無料
※土・日曜日、7月23日(火)~8月30日(金)は小・中学生入館無料!
主催:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体
展示内容
(会期中常設)昆虫ふれあいコーナー
展示室内に設置された特別ブース内で、東南アジアのカブトムシやクワガタとふれあい体験ができます。
奇数日にはアトラスオオカブト、偶数日にはツヤクワガタ・ヒラタクワガタの展示となります。
時間:
10:30~12:00/13:30~15:00/15:30~16:30
※開始時刻の30分前から整理券を配布します
※各回定員20名、10分間で交代
(会期中常設)生体展示コーナー
中南米のヘラクレスオオカブト、東南アジアのギラファノコギリクワガタ、オセアニアのニジイロクワガタなどの生体を展示します。
(会期中常設)標本展示コーナー
美しいモルフォチョウや巨大なナナフシなど熱帯の昆虫の標本を展示します。
(会期中常設)食虫植物コーナー
ウツボカズラ・サラセニア・ムシトリスミレなどの食虫植物を展示します。
また、一部の植物は購入することもできます!
(会期中の限定イベント・プログラム)
チャオのぱくぱくタイム
「チャオ」の愛称で親しまれている、体幅1mを超す淡水エイ『ヒマンチュラ・チャオプラヤ』に、飼育員がエサをやる様子を見学できます。
日本全国でも展示例が少ない、珍しい巨大淡水エイがエサを食べる姿は、迫力満点!
日程:
2019年7月17日(水)~8月30日(金)の
火、水、木、金曜日限定
時間:15:30~15:35(約5分間)
定員:なし(水槽前での自由見学)
※生物の体調により、中止または時間が前後する場合があります。お早めにお越しいただくか、お電話にてお問い合わせください。
(TEL:03-5920-1131)
食虫植物ちょこっとガイド
スタッフの説明を聞きながら、施設内で展示されている食虫植物を見学できるガイドプログラムです。
日程:
2019年7月17日(水)~8月30日(金)の
火、水、木、金曜日限定
時間:15:00~15:15(約15分間)
定員:先着20名
食虫植物の不思議な世界
食虫植物の種類や虫の捕らえ方、育て方などをレクチャーします。また、参加者には食虫植物『ハエトリソウ』をプレゼント!
日程:2019年8月11日(日)
時間:14:30~15:30(整理券配布は14:00~)
講師:田辺 直樹氏(日本食虫植物愛好会代表)
定員:先着50名(植物のプレゼントは、1家族につき2つまでとなります)
スライド&トークショー「ボルネオの森とスゴイ!昆虫たち」
ボルネオの熱帯雨林、東南アジアの自然や文化をライフワークとして撮り続ける自然写真家 阿部雄介氏によるトークショーです。
阿部雄介氏が実際にボルネオで撮影した写真とともに、『巧みに擬態する虫』『美しい虫』『驚くほど大きな虫』など、ボルネオの森にすむさまざまな昆虫についてお話しします。
日程:2019年8月18日(日)
時間:14:00~15:00
講師:阿部 雄介氏(自然写真家)
定員:先着50名
スパイス&ハーブキッズ わくわくチャレンジ
オリジナルカレー粉づくりやクラフトなど、体験しながらスパイスやハーブについて楽しく学べぶことができます。夏休みの自由研究にもぴったり!
日程:2019年7月27日(土)
時間:10:00~11:00/13:30~14:30
対象:小学生
協力:エスビー食品株式会社
板橋区内の施設をめぐる「4館スタンプラリー」
本施設と、板橋区内にある施設「エコポリスセンター」、「教育科学館」、「リサイクルプラザ」の合計4館をまわるスタンプラリー企画です。4施設の全部でスタンプを集めた方には、景品をプレゼント!
本施設でもスタンプラリーの用紙を配布していますので、受付にてお問い合わせください。
・板橋区立エコポリスセンター:https://itbs-ecopo.jp/
・板橋区立教育科学館:http://www.itbs-sem.jp/
・板橋区立リサイクルプラザ:http://itapla.com/
板橋区立熱帯環境植物館 概要
「板橋区立熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した施設です。
潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観の3つの植生ゾーンに分かれた温室を中心に、熱帯の高山帯の雲霧林を再現した冷室、さらに地階にはミニ水族館を設け、海から山へと続く、一連の熱帯環境を楽しみながら学べる博物館型植物館となっています。
施設全体で約3000m²、そのうち植栽面積は1000m²で、地下1階から地上2階までの吹き抜けとなる大空間を確保しています。
隣接している高島平温水プールや高島平ふれあい館とともに、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として1994年9月に開館しました。
所在地:東京都板橋区高島平8-29-2
入館料:
大人:260円
小・中学生:130円
65才以上:130円
※未就学児無料
※土・日曜日、7月23日(火)~8月30日(金)は小・中学生入館無料
開館時間:10:00~18:00
※入館は17:30まで
休館日:
年末年始(12月28日~1月1日)
毎週月曜日
※祝日・休日の場合は翌平日
アクセス:
電車…都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
バス…国際興業バス、高島第一中学校下車、徒歩1分/板橋特別支援学校下車、徒歩5分
お問い合わせ先
板橋区立熱帯環境植物館
指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体
(代表企業:西武造園株式会社/構成企業:株式会社横浜八景島、西武緑化管理株式会社)
TEL:03-5920-1131
FAX:03-5920-1132
WEBサイト:http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
SNS(Facebook):https://www.facebook.com/nettaikan
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東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体、代表企業:西武造園株式会社)では、子ども達の夏休みの自由研究としても好評な特別展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を2019年7月13日(土)から9月1日(日)まで開催しています。
板橋区高島平駅から徒歩7分の「板橋区立熱帯環境植物館(通称:グリーンドームねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した温室やミニ水族館をもつ施設です。
1994年9月に開館し、今年で開館25周年を迎え、地元の方からも長年愛されています。
本施設では、毎年子ども達にも大人気の特別企画展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を、夏休み期間にあわせて2019年7月13日(土)~9月1日(日)まで開催中です。
さらに、7月23日(火)~8月30日(金)および毎週土曜日・日曜日は、小中学生の入館が無料になります!
夏休みの自由研究などにもぴったりの本施設に、ぜひお越しください。
板橋区立熱帯環境植物館:http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
「熱帯の昆虫と食虫植物」展示開催概要
東南アジアのカブトムシやクワガタと実際に触れ合える『昆虫ふれあいコーナー』をはじめ、中南米のヘラクレスオオカブトなどの生体を展示する『生体展示コーナー』、『標本展示コーナー』、『食虫植物コーナー』など、日本ではあまり見ることが出来ない様々な種類の昆虫や食虫植物を、間近で観察することが出来る企画となっています。
日程:2019年7月13日(土)~9月1日(日)
※7月16日(火)・22日(月)・29日(月)、8月5日(月)・19日(月)・26日(月)は休館
時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場:板橋区立熱帯環境植物館
所在地:東京都板橋区高島平8-29-2
交通アクセス:
都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
入館料:
大人260円、小・中学生130円、65才以上130円
※未就学児無料
※土・日曜日、7月23日(火)~8月30日(金)は小・中学生入館無料!
主催:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体
展示内容
(会期中常設)昆虫ふれあいコーナー
展示室内に設置された特別ブース内で、東南アジアのカブトムシやクワガタとふれあい体験ができます。
奇数日にはアトラスオオカブト、偶数日にはツヤクワガタ・ヒラタクワガタの展示となります。
時間:
10:30~12:00/13:30~15:00/15:30~16:30
※開始時刻の30分前から整理券を配布します
※各回定員20名、10分間で交代
(会期中常設)生体展示コーナー
中南米のヘラクレスオオカブト、東南アジアのギラファノコギリクワガタ、オセアニアのニジイロクワガタなどの生体を展示します。
(会期中常設)標本展示コーナー
美しいモルフォチョウや巨大なナナフシなど熱帯の昆虫の標本を展示します。
(会期中常設)食虫植物コーナー
ウツボカズラ・サラセニア・ムシトリスミレなどの食虫植物を展示します。
また、一部の植物は購入することもできます!
(会期中の限定イベント・プログラム)
チャオのぱくぱくタイム
「チャオ」の愛称で親しまれている、体幅1mを超す淡水エイ『ヒマンチュラ・チャオプラヤ』に、飼育員がエサをやる様子を見学できます。
日本全国でも展示例が少ない、珍しい巨大淡水エイがエサを食べる姿は、迫力満点!
日程:
2019年7月17日(水)~8月30日(金)の
火、水、木、金曜日限定
時間:15:30~15:35(約5分間)
定員:なし(水槽前での自由見学)
※生物の体調により、中止または時間が前後する場合があります。お早めにお越しいただくか、お電話にてお問い合わせください。
(TEL:03-5920-1131)
食虫植物ちょこっとガイド
スタッフの説明を聞きながら、施設内で展示されている食虫植物を見学できるガイドプログラムです。
日程:
2019年7月17日(水)~8月30日(金)の
火、水、木、金曜日限定
時間:15:00~15:15(約15分間)
定員:先着20名
食虫植物の不思議な世界
食虫植物の種類や虫の捕らえ方、育て方などをレクチャーします。また、参加者には食虫植物『ハエトリソウ』をプレゼント!
日程:2019年8月11日(日)
時間:14:30~15:30(整理券配布は14:00~)
講師:田辺 直樹氏(日本食虫植物愛好会代表)
定員:先着50名(植物のプレゼントは、1家族につき2つまでとなります)
スライド&トークショー「ボルネオの森とスゴイ!昆虫たち」
ボルネオの熱帯雨林、東南アジアの自然や文化をライフワークとして撮り続ける自然写真家 阿部雄介氏によるトークショーです。
阿部雄介氏が実際にボルネオで撮影した写真とともに、『巧みに擬態する虫』『美しい虫』『驚くほど大きな虫』など、ボルネオの森にすむさまざまな昆虫についてお話しします。
日程:2019年8月18日(日)
時間:14:00~15:00
講師:阿部 雄介氏(自然写真家)
定員:先着50名
スパイス&ハーブキッズ わくわくチャレンジ
オリジナルカレー粉づくりやクラフトなど、体験しながらスパイスやハーブについて楽しく学べぶことができます。夏休みの自由研究にもぴったり!
日程:2019年7月27日(土)
時間:10:00~11:00/13:30~14:30
対象:小学生
協力:エスビー食品株式会社
板橋区内の施設をめぐる「4館スタンプラリー」
本施設と、板橋区内にある施設「エコポリスセンター」、「教育科学館」、「リサイクルプラザ」の合計4館をまわるスタンプラリー企画です。4施設の全部でスタンプを集めた方には、景品をプレゼント!
本施設でもスタンプラリーの用紙を配布していますので、受付にてお問い合わせください。
・板橋区立エコポリスセンター:https://itbs-ecopo.jp/
・板橋区立教育科学館:http://www.itbs-sem.jp/
・板橋区立リサイクルプラザ:http://itapla.com/
板橋区立熱帯環境植物館 概要
「板橋区立熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した施設です。
潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観の3つの植生ゾーンに分かれた温室を中心に、熱帯の高山帯の雲霧林を再現した冷室、さらに地階にはミニ水族館を設け、海から山へと続く、一連の熱帯環境を楽しみながら学べる博物館型植物館となっています。
施設全体で約3000m²、そのうち植栽面積は1000m²で、地下1階から地上2階までの吹き抜けとなる大空間を確保しています。
隣接している高島平温水プールや高島平ふれあい館とともに、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として1994年9月に開館しました。
所在地:東京都板橋区高島平8-29-2
入館料:
大人:260円
小・中学生:130円
65才以上:130円
※未就学児無料
※土・日曜日、7月23日(火)~8月30日(金)は小・中学生入館無料
開館時間:10:00~18:00
※入館は17:30まで
休館日:
年末年始(12月28日~1月1日)
毎週月曜日
※祝日・休日の場合は翌平日
アクセス:
電車…都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
バス…国際興業バス、高島第一中学校下車、徒歩1分/板橋特別支援学校下車、徒歩5分
お問い合わせ先
板橋区立熱帯環境植物館
指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体
(代表企業:西武造園株式会社/構成企業:株式会社横浜八景島、西武緑化管理株式会社)
TEL:03-5920-1131
FAX:03-5920-1132
WEBサイト:http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
SNS(Facebook):https://www.facebook.com/nettaikan
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