プレスリリース

メゾンカイザー特製「ブシュロン【キノコとクルミのブリオッシュ】」が登場!

「ヒビヤガーデン2019」特別ラウンジ「マルティーニガーデンラウンジ」限定

フランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー」を運営する株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポン(本社:東京都港区、代表取締役:木村周一郎)は、日本最大級のビアガーデン「ヒビヤガーデン2019」の特別ラウンジ「マルティーニガーデンラウンジ」にて、フランス語で木こりを意味する特製ブリオッシュ「ブシュロン」を期間限定で提供いたします。



パン飲みのために生まれた「ブシュロン」が食べられるのは10日限定!!

<「ヒビヤガーデン」の特別ラウンジ「マルティーニガーデンラウンジ」予約者限定>


株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポンの製パン責任者である『内田健介(シェフ)』が、スパークリングワイン「マルティーニ ブリュット」とのペアリングを愉しむためのパンを開発しました。

その名も特製ブリオッシュ「ブシュロン」。フランス語で木こりを意味する「ブシュロン」は、キノコピューレとクルミが練り込まれ、ブリオッシュ本来の風味や味わいにキノコの芳醇な香りや胡桃の食感も加わったリッチな味わいのパンです。
天然酵母を用いたフランスの伝統的な製法で、原材料に卵、バターを加えた、口当たりの軽い風味豊かな発酵パンとなっています。

このパンが食べられるのは6月7日(金)~16日(日)の僅か10日間、日比谷公園 噴水広場前で開催される「ヒビヤガーデン」内に期間限定でオープンする「マルティーニガーデンラウンジ」をご予約いただいた方のみとなります。



「マルティーニ ガ ーデンラウンジ」の特別席は4月20日からOZmall独占販売!

<「マルティーニ ブリュット」ボトル1本と「ブシュロン」の入ったフードバスケット付き>


新緑を感じる上質な空間で、天気の心配をせずにゆったりと楽しめる開放的な「L字型ソファーシート4名席」をOZmall(オズモール)が東京体験予約で独占販売します。





予約特典イタリアンスパークリングワイン「マルティーニ ブリュット」ボトル1本と、『メゾンカイザー』の特性パン「ブシュロン」や帆立のカナッペ、海老のカクテルなどのさまざまな味が楽しめる「フードバスケット」が付いた「特別席」は全128席で全予約制! あなただけのリザーブシートでプレミアムなひとときを過ごすことができます。










約・詳細はこちら ⇒ https://www.ozmall.co.jp/experience/performance/ozevent/season/18595/
※「オズモール」「マルティーニ ガーデンラウンジ」で検索!





<販売概要>
◇1st 販売メニュー◇
・日程: 6/7(金)、6/10(月)~14(金)
時間:19:00~22:00
席数:128席
・日程:6/8(土)、6/9(日)、6/15(土)、6/16(日)
(1)11:00~14:30 (2)15:00~18:30 (3)19:00~22:00
席数:128席
※ラストオーダーは30分前となります


◆「ヒビヤガーデン」の「マルティーニ ガーデンラウンジ」とは


「ヒビヤガーデン」は、昨年・一昨年で22万人以上が来場した国内最大級のビアガーデン。世界12カ国、約70種類以上のビールとお酒を一堂に集め、屋外で愉しめる他には類を見ないイベントです。そして昨年に引き続き、大好評だった「マルティーニ ガーデンラウンジ」が今年も登場。場所取りや天気の心配もいらない、リゾートホテルのような優雅な空間で美しいワンランク上の初夏のパーティーが楽しめます。
サイトURL→ http://hibeer.jp/

◆「OZmall(オズモール)」とは


『スターツ出版株式会社』が運営する女性向けポータルサイト。「心ときめく“おでかけ体験”を一緒に」というテーマの元、310万人の会員を女友達として、さまざまな切り口のコンテンツを提供。月間ページビュー数4700万PV、アプリダウンロード数59万DL、30代を中心とした首都圏で働く女性がメインターゲットです。「OZのプレミアム予約」を筆頭に、ユーザーの体験につながる企画やイベントを多数掲載しています。
サイトURL→ https://www.ozmall.co.jp/


『MAISON KAYSER』について



「メゾンカイザー」とは、フランスのパン職人である「エリック・カイザー」が、1996年、パリのモンジュ街8番地に創設(第一号店)した、フランスの伝統的な製法でパンをつくるブーランジェリーです。

エリック・カイザーは曾祖父の代から続くパン職人の家庭に生まれ、15歳でパン職人の資格を取得。数々のコンテストで賞をとり、パン職人の養成に尽力した後、1996年、パリのモンジュ街に自身の理想を実現する第一号店を開業。伝統的な製法に回帰したパンはほどなくパリ全体での天然酵母パンのブームを牽引し、モンジュ街の店舗はパン職人達の聖地とまで言われる程となる。その人気はパリを飛び出し、現在までに世界で約15カ国、100店舗以上の出店を実現させた。日本のメゾンカイザーは海外初の一号店として、2001年、木村周一郎(当社代表)により開業。現在に至る。

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