プレスリリース

おいしさにこだわった、農協ならではの新商品!生乳・コーヒー・砂糖だけで作ったミルクコーヒー『農協珈琲』

2019年3月25日(月)より関東地区のスーパーで発売開始

メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:尾崎 玲)は、酪農生産者の想いが詰まった新商品「農協珈琲」を3月25日(月)より関東地区のスーパーにて発売いたします。



今回新たに発売となる「農協珈琲」は、素材のおいしさにこだわったミルクのコク豊かなコーヒーです。健康な牛は良質な草から、良質な草は健康な土から。自然循環型サイクルの酪農を大切にしている青森県の酪農家が生産している生乳を、贅沢に73%使用。コーヒーは、豊かな自然に恵まれたコロンビアのコーヒーを使用。素材そのもののおいしさを味わっていただくため、生乳、コーヒー、砂糖のみで仕上げました。生産者とのつながりと素材のおいしさを大切にした、農協ならではのおいしいミルクコーヒーを是非お楽しみください。

【商品概要】
商品名:農協珈琲 1L
種類別:乳飲料
内容量:1000ml
保存温度:要冷蔵(10℃以下)
カロリー:143kcal / 200ml
発売地域:関東地区
希望小売価格:280円(税抜)
発売日:2019年3月25日(月)

【協同乳業 株式会社とは】
協同乳業株式会社は、昭和28年12月に「食のトップランナー」として創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品を生み出してきました。昭和30年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」を、同年8月に日本初の「カッテージチーズ」を発売開始。昭和31年12月には、スウェーデンからテトラパックマシンを輸入し、日本初の「テトラ牛乳」を生産開始。その他にも、生きた乳酸菌入りフローズンヨーグルト「銀世界」やホイップ済み冷凍クリーム、本格的な「カスタードプリン」の工業化、乳清飲料「ミルフル」、逆浸透圧原理(RO)を使った新タイプの牛乳、など様々な“日本初”のヒット商品を世の中に生み出してきました。また、平成8年3月には、日本最長時間(16時間)発酵の「じっくり熟成ヨーグルト」を発売し、平成23年8月には「ビフィズス菌LKM512」によるマウスの寿命伸長効果がプロバイオティクス※1として世界で初めて科学雑誌「プロスワン」に掲載されました。これからも、自然の恵みを大切にし、健康で豊かな食文化の創造につとめていきます。
※1…腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物

【会社概要】
会社名:協同乳業株式会社
代表取締役:尾崎 玲
本社所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2
事業内容:1.牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売
2.牛乳をもとにした素材事業など
企業URL:https://www.meito.co.jp/

■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社  お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)

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