ドコモ光の速度は実際どう?通信速度の実態をデータを元に徹底解説!

ドコモ光の速度は実際どう?通信速度の実態をデータを元に徹底解説!

ドコモスマホとのセット割でお得に使えると人気のドコモ光。
新規契約や乗り換えを検討している人にとって、通信速度に問題がないかはとても気になるポイントですよね。

今回はドコモ光の通信速度について、実測値などのデータを元に解説していきます。
また、現在の通信速度に不満を感じているドコモ光ユーザー向けに、通信速度が遅くなる原因と対処方法もご紹介。

通信速度やサービス面に定評があるおすすめのプロバイダも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

【結論】ドコモ光の通信速度は十分速かった!

ドコモ光は、NTTドコモが提供している光回線サービスです。

<ドコモ光の概要>
対象エリア 全国
月額料金
(税込)
マンション 4,400円
戸建て 5,720円
初期費用
(税込)
工事費 実質無料
契約事務手数料 3,300円
最大速度 1Gpbs
契約期間 2年
違約金
(税込)
マンション 8,800円
戸建て 14,300円

ドコモ光のインターネット通信はNTT東日本・西日本のフレッツ光回線を利用しており、「光コラボレーション」と呼ばれています。

光コラボレーションとは

さまざまな事業者がNTTの光回線(フレッツ光)を借りて、自社独自のサービスと組み合わせて光回線サービスを提供するモデルのことです。
フレッツ光と比べて月額料金が安くなるケースが多く、お得なスマホ割や各事業者のポイント還元を用意している事業者もあります。

結論からお伝えすると、今回ドコモ光の通信速度の実測値調査やユーザーへのアンケートを行った結果、ドコモ光の通信速度は十分速いということがわかりました。

その根拠となるデータをここから詳しく解説していきます。

なお、現在ドコモ光を利用していて通信速度が遅いと感じている人は、後半でその原因と対処法について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

重視すべきは最大速度より平均速度!ドコモ光の実測値を検証

ドコモ光の最大通信速度は1Gbpsですが、これはあくまでも最高の環境が整った状態でのみ出せる理想の数値です。
そこで参考にしたいのが、実際のユーザーの通信速度から割り出した平均速度。特にWEBサイトの閲覧や動画、ゲームなどを利用する際には「下り」の平均速度が重要になります。

下り速度とは

インターネット上からパソコンやスマホでファイルを受け取る際の通信のこと。
動画の再生・ダウンロード、WEBサイトやSNSの閲覧などは「下り」の通信なので、ネット上のコンテンツを快適に楽しむには「下り」の速度が重要です。

ここで、用途別に必要な通信速度の目安を確認しておきましょう。

<インターネットで必要な通信速度の目安>
用途 必要な通信速度
WEBサイトの閲覧 約10~30Mbps
動画再生 約10〜30Mbps
オンラインゲーム 約100Mbps

上の表からわかるように、通信速度が100Mbps以上出ていれば、動画やゲームもサクサク楽しむことができると言われています。

ドコモ光の場合、下り平均速度は222.12Mbps(※)。
例えば家族が同時に動画再生やオンラインゲームを利用していても、このスピードが出ていれば快適に楽しむことができます。

※平均速度は2021年4月9日時点の「みんなのネット回線速度」に投稿された平均値を記載しています

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回線が混雑する時間でも大丈夫?時間帯別の通信速度も調査!

通信速度は時間帯によって上下します。
特にインターネット利用が集中する平日の夜や週末などは、回線が混雑するため通常より通信速度が遅くなる場合があります。

十分な平均速度が出ているドコモ光ですが、混雑する時間帯でも問題なく利用できるのでしょうか。
ここで、朝・昼・夕方・夜・深夜の時間帯別の平均速度を見てみましょう。

<ドコモ光の時間帯別平均速度>
時間帯 下り速度 上り速度
304.57Mbps 201.93Mbps
268.46Mbps 197.46Mbps
夕方 241.41Mbps 191.24Mbps
201.44Mbps 178.35Mbps
深夜 292.49Mbps 202.16Mbps

※2021年4月9日時点の「みんなのネット回線速度」に投稿された直近3ヶ月の平均値を記載しています

やはり夜は多少速度が落ちますが、1日を通して100Mbps以上の速度が出ているので、快適なインターネット通信が見込めるでしょう。

ここまで見てきたように、ドコモ光の通信速度はデータ上では全く問題ないことがわかりました。
それでは、実際に現在ドコモ光を利用しているユーザーは、通信速度についてどのように感じているのでしょうか。ここからはユーザーの口コミを詳しく見ていきます。

実際の通信速度の評判は?ドコモ光ユーザーの口コミでも満足の声多数

今回、20代から50代までの現役ドコモ光ユーザーにアンケート調査を行った結果、ドコモ光の通信速度に満足しているという声が多数寄せられました。

良い点
4

現在使用し始めて1年と3ヵ月経ちますが、回線の遅さを感じることはほとんどありませんでした。動画視聴・ゲームのオンライン対戦時もスムーズです。

31歳/女性

良い点
4

回線のつながり状況は申し分なく快適です。一度も遅い・・などのストレスは無しです。スマホでもユーチューブ動画をよく観ますがサクサク動きますし、容量の多い資料のダウンロードも問題なく動いてくれます。

45歳/女性

良い点
4

ネット配信動画やYouTube、オンラインゲームなどは、快適に動くのでストレスがたまりません。また、やはり月々の携帯、光回線使用料金が安く使えるのはありがたいです。悪い点に関しては、特にありません。

54歳/男性

良い点
4

以前使っていたWiFiよりも早く、快適です。使用量を気にしなくていいのでAmazonプライムビデオを気にせず見れたり、速度が遅くていらいらすることも減りました。値段も前のWiFiとほぼ変わらないので変えて良かったです。

28歳/女性

ドコモ光の通信は「快適」「スムーズ」と感じているユーザーが多く、動画視聴やオンラインゲームなどもストレスなく楽しめるようです。
また、通信速度と比較して料金がお得だと感じているユーザーの声もたくさんありました。

料金面でも高評価!スマホがドコモならセット割で通信費が抑えられる

アンケート調査では、ドコモ光の料金に満足しているというユーザーの口コミも多く見受けられました。

良い点
4

スマホもドコモを使っているので一緒に支払いができる点で楽なことと、dポイントが貯まるのでポイント分がお得かなと思いました。 機器代と工事費も実質無料でしたし、回線も安定していると思うので問題はありません。

26歳/女性

良い点
4

スマートフォンのWi-Fプランとの組み合わせで基本料金が2000円安くなったのは満足でした。家族で契約するとより一層お得になったので、家族全員がdocomoの携帯を契約している時点で価格はかなりお手頃でした。工事費もかからなかったですし、プロバイダにもよりますがコストパフォーマンスはかなり良い方かと思います。

36歳/女性

良い点
4

価格は高いとは思いません。速度も安定していますし、何よりストレスがないのが一番良いです。 加入得点でドコモポイント2,000ポイントが付く予定なので約5か月分はカバーできることになるので不満はありません。

45歳/女性

特にスマホもドコモを利用している人は「ドコモの光セット割」が適用されるため、料金がお得だと感じているようです。

ドコモの光セット割」は、ドコモのスマホとドコモ光をセットで利用することで、スマホ料金が毎月最大1,100円割引(カケホーダイ&パケあえるに契約している場合は最大3,850円割引)になるサービスです。

<ドコモ光セット割の概要>
料金プラン ドコモ光セット割
5Gギガホ 1,000円割引
ギガホ 1,100円割引
5Gギガライト/
ギガライト
~7GB 1,100円割引
~5GB 1,100円割引
~3GB 550円割引
~1GB なし

この割引はドコモの「ファミリー割引」に含まれている家族にも適用されるため、家族が全員ドコモであればよりお得になります。
例えば4人家族で全員ドコモユーザー(5Gギガホプラン)だった場合、毎月のスマホ料金が最大4,400円割引になり、通信費全体を抑えることができます。

ドコモ光はプロバイダ選びが重要!通信速度で選ぶならGMOとくとくBB

ドコモ光の通信速度は、プロバイダによっても異なります
プロバイダとは、光回線をインターネットに繋ぐための窓口となる会社のこと。ドコモ光のプロバイダは24社から選ぶことができ、通信速度、月額料金、キャンペーン内容などに違いがあります。

プロバイダを選ぶ際、まずはタイプAとタイプB、2つの契約プランのどちらかを選択する必要があります。
AとBでは選べるプロバイダの種類と月額料金が異なりますが、おすすめはタイプA
月額料金が安く、18社のプロバイダから選ぶことができます。

<タイプA、タイプBの違い>
比較項目 タイプA タイプ B
月額料金
(税込)
戸建て 5,720円 5,940円
マンション 4,400円 4,620円
選べるプロバイダ数 18社 6社

ここで、タイプAの主要プロバイダ5社の平均速度と特典内容を比較してみましょう。

<タイプA主要5社のプロバイダ比較>
プロバイダ 下り平均速度 特典
GMOとくとくBB 277.42Mbps
  • 最大20,000円キャッシュバック
  • dポイント最大2,000ptプレゼント
  • Wi-Fiルーターの無料レンタル
DTI 202.51Mbps
  • dポイント最大10,000ポイントプレゼント
@nifty 178.5Mbps
  • 最大20,000円キャッシュバック
  • dポイント最大2,000ポイントプレゼント
  • Wi-Fiルーターの無料レンタル
ぷらら 214.07Mbps
  • 最大15,000円キャッシュバック
  • dポイント最大2,000ptプレゼント
  • Wi-Fiルーターの無料レンタル
BIGLOBE 248.12Mbps
  • Wi-Fiルーターの無料レンタル

※平均速度は2021年4月9日時点の「みんなのネット回線速度」に投稿された直近3ヶ月の平均値を記載しています
※2021年10月時点でのキャンペーン

平均速度ではGMOとくとくBBとBIGLOBEの数値が高く、入会キャンペーンの特典ではGMOとくとくBBと@niftyがお得になっていることがわかります。
これらを踏まえると、ドコモ光のプロバイダは速くてお得なGMOとくとくBBが最もおすすめだといえます。

GMOとくとくBBはIPv6対応&高性能Wi-Fiルーター付き!

GMOとくとくBBのメリットは3つあります。

GMOとくとくBBの3つのメリット

  • IPv6対応なので通信速度が安定している
  • 高性能のWi-Fiルーターが無料レンタルできる
  • 入会特典で高額キャッシュバックがもらえる

GMOとくとくBBは、次世代通信規格の「IPv6(v6プラス)」に対応しているため、混雑を避けた通信が可能。さらに、IPv6対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルすることができ、無線でも快適な通信が楽しめます。

IPv6とは

IPv6とは次世代のインターネット接続方式のこと。
従来は「IPv4」という接続方式が主流になっていましたが、IPv4は利用者が増えると回線が混雑しやすく、速度が遅くなってしまいます。それに対して「IPv6」は混雑している回線を避けて通信ができるため、利用者が増えても安定した通信が可能になります。

ほかにも、インターネット接続設定などを自宅に訪問してサポートする「訪問サポート」や、月額550円(税込)の「安心セキュリティサービス」が1年間無料(訪問サポートは初回のみ無料)で利用できます。サポート体制やセキュリティ面を重視したい人にもおすすめですよ。

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申し込みは簡単?ドコモ光の利用開始までの流れ

ここで、GMOとくとくBBの公式サイトから申し込んだ場合を例に、契約から開通までの流れを確認しておきましょう。

ドコモ光を初めて利用する場合は、光回線を自宅に導入するための工事が必要になります。
申し込む時期や住居の環境にもよりますが、工事が完了するまでにマンションの場合は約2〜3週間、戸建ての場合は1〜2ヵ月程度かかることもあるので、早めに手続きしておくと安心です。

<ドコモ光の申し込みから開通するまでの流れ>
Step1. GMOとくとくBBの公式サイトからドコモ光に申し込む
GMOとくとくBB公式サイトの申し込みフォームから申し込みを行いましょう。
Step2. 契約内容を確認する

申し込みの際に指定した日時にGMOとくとくBBから電話がかかってきます。

電話連絡は全部で2回あり、1度目は契約プランの説明やキャンペーン情報などの案内、2度目は申し込み内容の確認が行われます。2度目の電話確認をもって申し込み完了となるため、着信があったら必ず出るようにしましょう。

Step3. 工事日の調整&工事の実施
申し込みが完了したら、「ドコモ光サービスセンター」へ連絡して工事日の日程を決めます
ドコモ光の開通工事は基本的に立ち会いが必要となるため、確実に立ち会える日で調整するようにしましょう。なお、工事自体は1〜2時間で終了します。
Step4. インターネットの接続設定を行って完了

工事が終わったら、通信機器の設定を行うことでインターネットが利用できるようになります。ドコモ光の申し込みとWi-Fiルーターレンタルサービスの申し込みはそれぞれ手続きが必要なため、Wi-Fiルーターの申し込みも忘れないようにしましょう

開通後すぐにWi-Fiを使いたい人は、Wi-Fiルーターレンタルサービスの申し込みフォームなどから工事日前日までに申し込みを行いましょう。

なお、賃貸物件の場合は、工事の前に大家さんや管理会社に許可を取る必要があるので、必ず事前に連絡しておきましょう。また、すでに室内まで光回線が導入されているマンションでは、工事不要で利用できることもあります。

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【現役ドコモ光ユーザー向け】通信速度が遅い原因と改善方法を伝授!

快適なインターネット通信が見込めるドコモ光ですが、環境によっては通信速度が低下しまうことがあります。

実際にドコモ光を利用していて速度が遅いと感じたことがある人は、まず通信スピードを測定できるサイト(みんなのネット回線速度)で自宅の状況を調べてみましょう。
「通信速度を測定する」で実測を行い、結果が100Mbps以下の場合は、なんらかの原因で通信速度が低下しているかもしれません。

通信速度が低下している原因としては、インターネットに繋いでいるスマホやパソコン、Wi-Fiルーターなど、通信機器の環境や接続方法の問題が考えられます。原因を突き止めて正しく対処すれば、通信速度が改善する可能性は十分にあります。

ここからは、通信速度低下のおもな原因5つと、それに対応した改善策を詳しく解説していきます。

<ドコモ光が遅い5つの原因と改善策>
原因 改善策
①回線が混雑している IPv6対応のプロバイダやWi-Fiルーターに切り替える
②通信機器の不調 ONUやWi-Fiルーターを再起動する
③端末とWi-Fiルーターが遠い、または障害物が多い Wi-Fiルーターの設置場所を変える
④Wi-Fiに接続している端末が多い Wi-Fiの接続先を変える/利用していない端末のWi-Fi接続を解除する
⑤パソコンやスマホなどの端末が古い 端末をアップデートする/新しくする

インターネットや機器に詳しくない人でも簡単にできる改善策なので、通信速度に不満がある場合はぜひ試してみてください。

なお、今回紹介する5つの方法を試しても改善が見込めない場合は、ドコモ光の通信トラブルの可能性もあるので、直接ドコモ光に問い合わせてみましょう。

<ドコモ インフォメーションセンター>
電話番号 0120-800-000
ドコモ携帯からかける場合 151(局番なし)
受付時間 9時~20時

改善策① IPv6対応のプロバイダやWi-Fiルーターに切り替える

特に夜など回線が混雑する時間帯に通信速度が落ちる場合は、プロバイダやWi-FiルーターがIPv6に対応していないことが原因の可能性があります。

IPv6は、従来の通信方式と違い混雑を避けて通信できるため、比較的安定した通信速度が期待できます。しかし、プロバイダやWi-FiルーターのなかにはIPv6(v6プラス)に未対応のものもあるので、その場合はプロバイダの変更やWi-Fiルーターの買い換えを検討しましょう。

前述したとおり、ドコモ光のプロバイダは24社から選択でき、契約後の変更も可能です。
タイプA、タイプBの2つの契約プランがありますが、違うタイプへの変更もできます。
ただし、プロバイダ変更には事務手数料3,300円(税込)が発生するので、その点には注意しましょう。

プロバイダの変更は、以下の手順で簡単に行うことができます。

<ドコモ光のプロバイダ変更方法>
Step1. 電話窓口またはドコモショップでプロバイダ変更の申し込みをする
Step2. 申し込み内容の確認書類が届く
Step3. 切り替え日以降にWI-FIルーターや通信機器の再設定を行う

Wi-FiルーターがIPv6や最大通信速度の1Gbpsに対応していない場合は、ルーターの買い替えを検討しましょう。
GMOとくとくBBなど、プロバイダによっては高性能のWi-Fiルーターを無料レンタルできるところもあるので、プロバイダを選ぶ際にはWi-Fiレンタルサービスの有無も確認しておくとよいでしょう。

改善策② ONUやWi-Fiルーターを再起動する

インターネット回線と通信端末を繋ぐONUやWi-Fiルーターなどの機器に不具合が生じ、速度が低下することがあります。

ONUとは

ONUとは、光回線を利用するのに必要な装置です。自宅に引き込んだ光ファイバーからの信号を、インターネットの接続に必要なデジタル信号に変換します。モデムやルーターとは異なりますが、機器によってはルーターを内蔵しているONUもあります。

この場合、ONUやルーターを再起動することで不具合がリセットされ、速度が改善する可能性があるので試してみましょう。
ONUの再起動は方法は、以下のStepで行います。

<ONUの再起動方法>
Step1. ONUの電源コードをコンセントから抜く
Step2. 約30秒間放置する
Step3. 電源コードを再度コンセントに入れる

Wi-Fiルーターも同様の手順で再起動することができます。

また、通信端末側の不具合という可能性もあるので、ONUやWi-Fiルーターの再起動と同時に、パソコンやスマホも再起動してみるとよいでしょう。

改善策③ Wi-Fiルーターの設置場所を変える

Wi-Fiルーターの設置場所によっても通信速度は上下することがあります。

通信速度を重視する場合、ルーターと端末を有線で繋ぐ方法が最も効果的です。インターネットに繋いでいるパソコンやゲーム機の近くにルーターを移動して、LANケーブルで直接端末に繋いでみると、速度が改善されるかもしれません。

無線で繋ぎたい場合は、Wi-Fiルーターをできるだけ家の中心に置くと通信が速くなる傾向があります。また、以下のような場所は電波に障害を与える可能性があるので避けましょう。

Wi-Fiルーターの設置場所として避けた方がいいところ

  • 電子レンジなど、電磁波を放つ電化製品の近く
  • 水回りや水槽の近く
  • 金属の棚の上
  • コンクリートに囲まれている場所

また、Wi-Fiルーターの電波は360°全方位に飛ぶように設計されているので、地面から1〜2m離して置くとより効果的です。

改善策④ Wi-Fiの接続先を変える/利用していない端末のWi-Fi接続を解除する

Wi-Fiの通信規格には2.4GHzと5GHzの2種類の周波数帯があり、Wi-Fiの接続先を切り替えることで通信速度が改善される場合もあります。

GHzとは

GHzとはギガヘルツの略で、電波の周波数の単位を指します。
2.4GHzは障害物に強く電波が遠くまで届きやすいという特徴がありますが、電子レンジやBluetoothなどさまざまな製品で使用されているので、回線が混雑すると電波が不安定になることがあります。一方、5GHzは安定して高速の通信が可能ですが、障害物に弱く、通信距離が長くなると電波も弱くなります。

2.4GHzと5GHzのどちらの周波数帯が安定するかは利用環境や用途によって異なりますが、接続先を切り替えてみることで速度が改善される可能性があります。

切り替え方法はとても簡単。スマホやパソコンのWi-Fi接続設定で、「-2G」と「-5G」、「-a」と「-g」のように語尾が異なる接続先があるので、未接続の方を選択すれば切り替えることができます。

また、Wi-Fiに繋いでいる端末が多すぎると通信速度が遅くなる傾向があるので、使っていない端末のWi-Fi接続は切るようにしましょう。

改善策⑤ 端末をアップデートする/新しくする

インターネット通信に利用しているスマホやパソコンなどの端末が古いと、高速通信に対応できず速度の低下を招く場合があります。

OSのバージョンをアップデートすることで速度が改善されることもあるので、まずはOSのバージョンが最新版かどうかを確認しましょう。

また、古い端末の場合、メモリ不足でパフォーマンスが落ちている可能性もあります。データを消去・移動する、使っていないアプリやソフトは削除するなどの対策を試してみましょう。

ただし、10年以上使っている端末では、バージョンの更新や他の対策でも速度が改善しないかもしれません。その場合は端末の買い換えを検討してみてください。

乗り換えるなら独自回線のNURO光かauひかりを検討

今回ご紹介した5つの改善策やドコモ光への問い合わせでも速度が改善されない場合、マンションの接続方式など簡単に解決できない原因も考えられるので、回線の乗り換えも検討してみましょう。

乗り換え先は、独自回線のNURO光auひかりがおすすめです。独自回線では、光回線サービスの事業者が独自で保有している回線を利用できるため、比較的混雑しにくいというメリットがあります。

ただし、乗り換えの際には違約金が発生する可能性がある点、そしてドコモのスマホとのセット割が適用されなくなるという点には注意が必要です。また、乗り換えをしても必ず速度が改善されるとは限らないので、よく検討した上で判断しましょう。

ここからは、乗り換え先として以下の2つの光回線サービスをおすすめする理由について解説していきます。

通信速度に定評あり!料金もリーズナブルなNURO光

NURO光は、通信速度の速さに定評がある光回線サービスです。

最大速度は2Gpbsと、一般的な光回線サービスの2倍。実測の平均速度も下り460.18Mbps、上り405.65Mbpsと非常に高い水準です。

※平均速度は2021年4月9日時点の「みんなのネット回線速度」に投稿された平均値を記載しています

月額料金が比較的安い点も魅力のひとつ。Wi-Fiルーター、セキュリティサービス込みで月5,200円(税込)で利用できます。また、ソフトバンクのスマホを使っている場合はセット割が適用され、スマホ料金が最大1,100円割引に。

さらに2021年10月時点では、新規入会で45,000円キャッシュバックの特典がもらえるキャンペーンを実施中です。

ただし、NURO光の提供エリアは北海道・関東・東海・関西・九州に限定されているので注意しましょう。それ以外の地域に住んでいる場合は、auひかりがおすすめです。

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速さ・料金ともに満足度が高い!

  • ソフトバンクユーザーなら、携帯料金から毎月最大1,100円割引
  • 最大45,000円のキャッシュバック
  • 基本工事費44,000円(税込)が実質無料

NURO光の対応エリア外ならauひかり

auひかり全国対応の光回線サービスです。

KDDIの独自回線を利用しており、通信速度の平均値は下り361.75Mbps、上り289.87Mbpsと、こちらも高い数値が出ています。

※平均速度は2021年4月9日時点の「みんなのネット回線速度」に投稿された平均値を記載しています

2021年10月時点では、他社からの乗り換えで最大30,000円還元というキャンペーンを行っているため、乗り換えの違約金がネックという人にもおすすめ。
auひかり電話と同時加入すれば、最大61,000円のキャッシュバック特典も受けられます。

auのスマホを使っている人は、「auスマートバリュー」でスマホ料金が最大1,100円割引になるというメリットもあり、通信費全体を抑えることができますよ。

auひかりxGMOとくとくBB 最大6万1,000円キャッシュバック

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割引やキャッシュバックが充実しているのが特徴で、auスマートバリューならauのスマホ代が1台あたり毎月1,100円割引、工事費実質無料。
最大61,000円キャッシュバック。

まとめ

今回の検証では、ドコモ光の通信速度は問題なく速いということがわかりました。
実測データや口コミが示している通り、動画サイトやオンラインゲームもスムーズに利用でき、さらにドコモのスマホとのセット割でお得に利用することもできます

ドコモ光のプロバイダは24社ありますが、通信速度で選ぶのであればiPv6対応でルーターの無料レンタルもできるGMOとくとくBBがおすすめです。

実際に利用してみて通信速度が遅いと感じる場合は、今回ご紹介した改善策を試してみてくださいね。

  • ドコモ光の平均速度は十分な数値が出ているので、快適な通信が期待できる
  • プロバイダはIPv6対応で高性能ルーター付きのGMOとくとくBBがおすすめ
  • ドコモのスマホとのセット割で通信費を抑えられる
  • 全通信速度が遅い場合は、プロバイダを変更したり通信環境を見直してみる
  • ドコモ光から乗り換える場合は、独自回線のNURO光auひかりを検討

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