ドコモ光の工事の流れ&費用を知りたい!新規・転用・事業者変更別フローを紹介

ドコモのスマホユーザーにとってお得なインターネットサービスといえばドコモ光。
スマホとセットで利用することでスマホの月額料金が割引されることから、新規契約や乗り換えを検討する方も多いのではないでしょうか。

ただ、インターネット回線を申し込む際に気になりやすいのが、回線工事にかかる時間や費用です。

そこで今回はドコモ光の新規契約や乗り換えを考えている人に向けて、ドコモ光の回線工事に関する情報を徹底網羅。
回線工事の必要性の有無や、実際にかかる工事費用、工事の流れなどをわかりやすくまとめました。

申し込み方法から開通までの流れについても説明しているので、ぜひ参考にしてください。

ドコモ光は回線工事が必要。マンション・戸建ての工事費用一覧

ドコモ光に限らず、光回線でインターネットを利用するためには、基本的に工事が必要です。

工事費が実質無料になるキャンペーンを行っている光回線サービスもあり、2021年9月現在、ドコモ光でも工事無料のキャンペーンを実施しています。詳しくは後ほど説明します。

まずはドコモ光の回線工事の種類と費用を、マンション・戸建て別に見てみましょう。

工事の種類 工事費(税込)
マンション 戸建て
派遣工事 16,500円 19,800円
無派遣工事 2,200円 2,200円

※ 上記に別途、契約事務手数料3,300円が必要です
※ 土日祝日や年末年始に工事を依頼する場合、追加工事料が発生します
※ 分割払い可

ドコモ光の回線工事費は、「派遣工事」「無派遣工事」によって金額が大きく異なります。
それぞれの工事の違いは以下の通りです。

派遣工事
工事担当者が契約者宅を訪問し、宅内外のインターネット設備を整える工事。作業に際して担当者が宅内を出入りするため、工事に立ち会う必要がある。
無派遣工事
工事担当者の訪問なしに、インターネット設備を整える工事。契約者宅ではなくNTT局舎(通信設備が設置されているビル)での作業だけで完結するため、工事に立ち会う必要はない。

それでは、どのような場合に工事の種類が分かれるのかを解説していきます。

工事不要でドコモ光に乗り換えられるパターン

ドコモ光を新規で契約する場合は、基本的には派遣工事を行い、宅内に光ファイバーと呼ばれる通信ケーブルを引く必要があります

ただし、次のような場合は既に宅内に光回線の設備があるため、工事の必要がない無派遣工事でインターネットを利用することが可能です

  1. フレッツ光からドコモ光などの光コラボレーション事業者へ乗り換える場合
  2. 光コラボレーションからドコモ光へ乗り換える場合
  3. 既に光回線の設備が整っている家に住んでいる人

まずはフレッツ光から乗り換えた場合について見ていきましょう。

フレッツ光からドコモ光へ乗り換え

NTT東西が提供しているフレッツ光から光コラボレーション事業者へ乗り換えることを「転用」といいます。

光コラボレーション事業者とは

フレッツ光の回線を借りて、独自のキャンペーンなどを加えて販売している事業者のことです。
ドコモ光、ソフトバンク光、So-net光プラスなどのサービスが該当します。 フレッツ光の回線と光コラボレーション事業者の回線は同じなので、事業者を乗り換えた場合でも、今まで利用していた回線をそのまま使うことができます。よって回線工事も不要です。

光コラボレーションからドコモ光へ乗り換え

光コラボレーション事業者から、他の光コラボレーション事業者へ乗り換えることを「事業者変更」といいます。

ソフトバンク光、So-net光プラスといった光コラボレーションのサービスは、事業者が違っても同じ光ファイバー設備を使うため、改めて回線工事をする必要はありません

手続きは1週間から10日ほどで完了します。また、事業者変更の場合は利用中の光コラボへの事業者変更手数料(3,300円ほど)が発生します。

既に光回線の設備が整っている家に住んでいる人

既に光回線の設備が整っている家に住んでいる場合も、回線工事は不要です。

部屋に光回線の設備が整っているかわからない時は、室内に光コンセントがあるかの確認をしてみましょう光コンセントとは、光回線とPCなどの機器を接続するための専用コンセントのことです。

光コンセントが設置されやすい場所としては、電話コンセント付近やエアコンダクト付近などが挙げられます。
また、光コンセントの形状には、同じパネル上に他の電気コンセントも設置されている一体型と、光コンセントだけが独立している分離型がありますが、コンセントのパネルに「光」または「光コンセントSC」という表記がある点は同じです。

光コンセントがどうかわからない時は、パネルの「光」の文字を探してみましょう。

キャンペーンを活用すればドコモ光の工事費が無料に!

ドコモ光の派遣工事には、マンションなら16,500円(税込)、戸建てなら19,800円(税込)の工事費用がかかりますが、新規で契約する場合はキャンペーンを活用すれば工事費が無料になります

さらにドコモ光1ギガ(2年定期契約プラン)を契約すると、新規・転用・事業者変更といった申込区分を問わず、最大2000ポイントのdポイントを獲得できます

これらのキャンペーンはドコモ光が提供している特典であるため、どのプロバイダを選んだ場合でも適用されます。ドコモ光をお得に利用できるチャンスなので、ぜひチェックしてみてください。

ただし、契約事務手数料などは別途必要になるため注意しましょう。

キャンペーンの注意点

  • 契約事務手数料3,300円は別途発生
  • 土日祝日に工事を行う場合は別途3,300円が発生
  • 「ドコモ光電話」などのオプション工事料や、工事内容によって発生する追加料金は特典対象外

ドコモ光の申し込み窓口はGMOとくとくBBがおすすめ

ドコモ光の申し込み窓口には、ドコモ公式HP、店頭の代理店、ネット代理店、プロバイダ代理店といった様々な窓口があります。中でもおすすめの窓口は、月額料金の安さと通信速度の安定感に定評があるプロバイダ代理店「GMOとくとくBB」です

プロバイダとは

プロバイダとは、契約した回線をインターネットに接続してくれる事業者のことです。インターネットを利用するためにはドコモ光をはじめとする回線業者に加えて、プロバイダとも契約する必要があります。選んだプロバイダによって、インターネットの月額料金や平均通信速度も変わるため、各社のプランを比較したうえで契約するのがおすすめです。

参考として、主要プロバイダ3社の月額料金や平均通信速度を一覧にしました。

プロバイダ 料金タイプ 平均通信速度
GMOとくとくBB タイプA 298.03Mbps
ASAHIネット タイプB 310.79Mbps
Yahoo!BB 単独プラン 275.05Mbps

※ 平均速度は2021年9月8日時点、「みんなのネット回線速度」に投稿された平均値を記載しています。

注目ポイントは「GMOとくとくBB」の料金タイプが、タイプAであることです
ドコモ光の料金プランには、安い順からタイプAタイプB単独プランの3つがあり、選んだプロバイダによって自動的に料金タイプが決まります。タイプAに該当するGMOとくとくBBなら、ドコモ光をリーズナブルに利用することが可能です。

また、GMOとくとくBBはタイプAを利用できるプロバイダの中でも、トップクラスの平均通信速度を誇ります

最大20,000円のキャッシュバックや、乗り換え時に発生する他光回線への解約違約金補助として20,000円還元、Wi-Fiルーターレンタル無料と特典が充実しているので、GMOとくとくBBは利用メリットが高いプロバイダだといえるでしょう。

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【新規・転用・事業者変更別】ドコモ光の申し込み~工事~開通するまでのステップ

ここからは、ドコモ光の回線工事の申し込みから開通までのステップを、新規・転用・事業者変更別に解説していきます。

ドコモ光の派遣工事は、平均1~2時間で終わります
作業そのものは担当者が行いますが、スムーズに工事を終わらせるためにも、注意事項も確認しておきましょう。

【新規】申し込み~工事~開通までのステップと注意点

ドコモ光を新規で申し込むステップは、マンション、戸建てともに同じです。ここではGMOとくとくBBの公式サイトから申し込む方法をご紹介します。

<ドコモ光の申し込みから開通までの流れ>
Step1 GMOとくとくBBの公式サイトからドコモ光に申し込む
GMOとくとくBB公式サイトの申し込みフォームから申し込みを行いましょう。
ドコモ光の料金プランには、快適な通信ができる「ドコモ光 1ギガ」と、戸建てのみ利用できる高速通信プラン「ドコモ光10ギガ」があります。
どちらのプランを選んでも回線工事費は変わりませんが、工事が終わった後から別のプランに変更する場合、再度工事費がかかる場合があります。プランは慎重に選びましょう。
Step2 申し込み内容の確認~開通工事日を決定
申し込み後、GMOとくとくBBから折り返しの連絡があります。
申し込み内容や料金プランの説明を受けられるため、問題がなければ契約し、インターネットの回線工事日を決めましょう。
工事日程の決め方について
提携プロバイダからドコモ光に申し込んだ場合は、ドコモ光サービスセンターへ電話して工事日程を決める必要があります。
  • 一般電話などからの場合:0120-766-156
  • ドコモの携帯電話からの場合:(局番なし)15715
工事日の予約可能期間は、ドコモ光の申込み月の翌々月末までです。工事を実施する前であれば、ドコモ光サービスセンターへ連絡すれば工事日の変更もできます。
送付された書類は大切に保管
申し込みが完了すると、ドコモ光よりインターネットの利用に必要な書類が送られてきます。
プロバイダからも、インターネットの接続に必要なプロバイダIDやパスワードが記載された書類が送付されるので、なくさないように保管しましょう。
Step3 開通工事~ルーターなどの設定
工事当日は作業員が室内を出入りするため、予定をあけて在宅するようにしましょう。
工事が終わったら自分でルーターの接続やパソコンの設定を行えば、インターネットが使えるようになります。
申し込みの確定から利用開始までの平均期間は、「ドコモ光 1ギガ」プランなら2週間~1ヶ月程度、「ドコモ光10ギガ」プランなら1ヶ月半が目安です。

次の項目にて工事に関する注意点をまとめました。トラブルなどが起こらないよう、事前に確認をしておきましょう。

工事当日までに、回線の差し込み口周辺を整理しておく

光回線の工事では、宅内の電話回線の端子などに光ファイバーのケーブルを差し込む作業が発生します。宅内のモジュラージャックやコンセント周りは広くあけ、家具などで塞がないようにしましょう。

工事当日はケーブルの設置場所を決められる人が立ち会う

工事当日は光ケーブルを外部から屋内に引くことになりますが、屋内にエアコンダクトなどの適した穴がない場合は、壁に穴をあける処置が必要になります

工事に立ち会うのが契約者本人である必要はありませんが、代理人にお願いする場合は契約者本人と連絡がすぐ取れるようにしておくか、穴あけの場所を決められる人が立ち会うようにしましょう

賃貸物件の場合は、大家の許可を取る

賃貸物件に住んでいる場合は、「光回線の工事に壁の穴開けが必要になった場合」の対処方法について、事前に大家さんに聞いておきましょう。もし大家さんが「壁に穴はあけないでほしい」と言う場合は、穴をあけずに工事ができるかどうかを工事担当者に相談することをおすすめします。

【転用】申し込み~工事~開通までのステップ

フレッツ光からドコモ光への乗り換え(転用)の場合は、基本的に宅内工事は不要です。以下のステップに沿って、転用の手続きを進めましょう。

Step1 申し込みの前に事前準備をする
転用の申し込みをする前に、次の2つのポイントを確認します。
転用承諾番号を取得する
現在利用しているNTT(NTT東日本もしくはNTT西日本)の窓口に連絡し、転用手続きに必要な「転用承諾番号」を取得します。
フリーダイヤルのほか、Webからも申し込みが可能です。
利用中のプロバイダを確認する
現在、フレッツ光とあわせて利用しているプロバイダは、そのままドコモ光でも利用できます。
利用中の業者がドコモ光の提携プロバイダ(GMOとくとくBBやエディオンネット、楽天ブロードバンドなど)であれば、プロバイダ料金とインターネット料金がセットになったお得な料金プランを利用可能です。
Step2 ドコモ光に申し込む~利用開始
ドコモ光や提携プロバイダのホームページなどから転用の申し込みを行います。
先方から折り返しの連絡があるため、申し込み内容の確認をしたうえで、契約を結びましょう。
転用承諾番号を元にドコモ光がインターネット回線の切り替えを行うので、作業が終わり次第、インターネット回線が使えるようになります。宅内のルーターやインターネットの接続設定は自分で行いましょう。

なお、フレッツ光からドコモ光への乗り換えにかかる費用は、契約事務手数料の3,300円(税込)です。

【事業者変更】申し込み~工事~開通までのステップ

他の光コラボレーション事業者からドコモ光に乗り換える「事業者変更」も、転用する際と同じく、基本的に宅内工事は不要です。

Step1 事前準備
現在契約中の光コラボレーション事業者に連絡し、「事業者変更承諾番号」を確認します。
事業者変更承諾番号とは
現在利用中の光コラボレーション事業者から、ドコモ光に切り替える際に必要な番号のことです。
事業者変更承諾番号とあわせて、現在契約しているプロバイダ名についても改めて確認しておきましょう。
Step2 事業者変更の申し込み~利用開始
ドコモショップやドコモインフォメーションセンターの電話窓口で、事業者変更を申し込みます。
手続きにあたり用意するもの
  • 事業者変更承諾番号※事業者変更承諾番号の有効期間は発効日を含めて15日間
  • 契約中の事業者での契約名義
  • 契約事務手数料3,300円(税込)

事業者変更の申し込みが終わったら、ドコモ光からの契約書類を待ちます。

書類が到着した後は
書類に記載されているパスワードやIDなどをPCなどに設定すれば、事業者の切り替えは完了です。

転用と同じく、現在契約中のプロバイダがドコモ光の提携プロバイダではない場合は、ドコモ光が提供している「インターネット料金とプロバイダ料金がセットになったお得な料金プラン(プランAまたはプランB)」を利用することができません

インターネットの月額料金を抑えたい人は、事業者変更の申し込みの際に、現在契約中のプロバイダを解約した上でGMOとくとくBBに変更することをおすすめします。

「工事が遅いって聞いたけど…?」ドコモ光の工事についてのQ&A

最後に、ドコモ光の回線工事に関する、よくある疑問をQ&A方式でまとめました。

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まとめ

ドコモ光の回線工事の種類や、実際にかかる工事費用、工事の流れなどをご紹介しました。
初めてインターネットの回線工事を行う時は、工事期間や費用について不安になることもあると思いますが、開通までの流れを覚えておけば安心して業者の方々に任せることができます。ぜひ参考にしてみてください。

  • 光回線を新規契約した場合は、回線工事が必要
  • 工事費用はキャンペーンを活用すれば無料。無派遣工事の場合は2,200円(税込)
  • ドコモ光が開通するまでの流れは「新規」「転用」「事業者変更」で異なる
  • ドコモ光の申し込み窓口に迷ったら、最大2万円のキャッシュバックを受けられるGMOとくとくBBがおすすめ

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