シンプルでちょっと味けない100均の幹物タッパー。（セリア108円です。）プラスチック製で、蓋付き。汚れたら洗えるし、蓋があるので、ほこりの心配もないです。
半透明の食品タッパーは、中が透けて見えるので、目隠しリメイクすれば簡単に印象が変わります。
乾物の絵柄のパッケージの紙を外し、自分好みの紙や布に変えるだけで目隠しは出来るのですが・・今回は、紙や布ではなくこんなものを使ってみました。
今回私が目隠しに使ったのは、ダイソーのハンドルバック（5枚入り108円）。モノクロ写真がプリントされたナイロン素材のラッピングギフトバックです。このスタイリッシュなイラストが気にって購入したのですが、5枚もあるので1,2枚目隠し用に使うことにしました。これを、タッパーのサイズにカットし、中に入れれば完成です。ナイロン製なので水滴がついても、にじむことなく、拭き取ればOK。早々濡れたからといってやり替える心配も減少します＾＾。ただ、私がやり替えるのが面倒なだけなので、もちろん、お好みのイラスト用紙や、包装紙、布等で目隠ししてもOKです！
タッパーの蓋にはつまみがついているのですが、つまみ部分が浅いので、ぱっとすぐ開けれるように取っ手を付けました。取っ手は鍋つまみ（2つで108円）をつけました。これなら急いでいる時でもさっと開けれます。ちなみに鍋つまみの付け方はこちらを参考にしてください→
食パンがすっぽり入る食パンケース。（セリア108円）同じように目隠しリメイクしてみました。
こちらは、蓋の部分の面積が広く、上から見ると味気ないので、蓋の上部分にハンドルバックを蓋のサイズに切ったものを両面テープで貼ってみました。
これなら上から見てもおしゃれです。
写真のような取っ手を強力両面テープで付けました。プラスチック用の接着剤でつけてもOKです。
少しだけ、ステンシルをポイントにしてみました。
シンプルなタッパーが、スタイリッシュにカッコよく変身しました♪
空き瓶も同じようにリメイクしてみました。材質が違う容器でも、柄を統一することで一体感がでます。
これなら、出しっぱなしにしておいてもOK♪
目隠しするものは、自分のお気に入りの絵柄のものでOKですが、ショップなどの、ロゴ入りのナイロン袋などを切って再利用するのもありです＾＾。
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