執筆者 アヤナさん

ライター。企業受付を経て現在子育て真っ最中。5歳長女と2歳長男の母として、走り回りながら恋愛系コラムを中心に執筆しています。特技は、自分の子どもたちと真剣に遊んでいると、知らない子たちが集まってしまうこと。

アヤナさんのコラム一覧

「ごめんなさい」を言い過ぎる子は将来自信のない子に育つ!?

「ごめんなさい」を言い過ぎる子は将来自信のない子に育つ!?

2016.09.15

社会生活の中で最低限のマナーである「こんにちは」「ありがとう」などのあいさつは、小さい頃から習慣づけたいもの。しかし、「ごめんなさい」という謝罪の言葉を、あまり強要しすぎるのは良くありません。では、「ごめんなさい」が子どもの口癖になってしまうと、どんなデメリットがあるのでしょうか?

わが子をリケジョに!子どもの能力の育て方とは?

わが子をリケジョに!子どもの能力の育て方とは?

2016.09.14

将来の夢、進学先、なりたい職業。そんな子どもの未来を尋ねると、”理系”を目指す女の子が少ない気がしませんか? 算数が得意な子もいるし、理科の実験が大好きな子だっていたはずなのに…。いつからか理系に興味を失っていってしまう女の子に「リケジョ」を目指してもらうプロセスには一体どんなことが必要なのでしょうか?

知っておきたい!私立の中学校に進学させるメリット・デメリット

知っておきたい!私立の中学校に進学させるメリット・デメリット

2016.08.31

高校や大学に比べるとイレギュラーとも思われる中学受験ですが、最近ではそう珍しいものでもなくなってきました。 私立の中学校となると、授業料や課外活動費の積み立てなど、かかるお金が公立に比べて高額になるのが痛いところ。その反面、中高一貫で高校受験をしなくていい、レベルの高い教育を受けられるといったメリットもたくさんあります。 子どもを私立の中学校に進学させると、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

子どもの「頭のよさ」を引き出す親子のコミュニケーション術

子どもの「頭のよさ」を引き出す親子のコミュニケーション術

2016.08.20

早期教育や幼児教室の普及が高まっていますが、子どもの「頭のよさ」は日頃のちょっとした習慣や会話を一工夫することで引き出すことができます。子どもたちが勝手に賢く成長してくれる、そんな親子のコミュニケーション術をご紹介しましょう。

あなたのご主人は大丈夫?「モラハラ夫」の目を覚まさせる方法とは?

あなたのご主人は大丈夫?「モラハラ夫」の目を覚まさせる方法とは?

2016.08.06

モラハラ=モラルハラスメントとは、態度や言葉で相手を傷つける精神的な暴力です。 最近はメディアでもよく「モラハラ夫」について取り上げられ、認知度が高まってきました。一昔前であれば「亭主関白な人」で済まされそうですが、現代社会では問題視される行為です。 そこで今回は、モラハラ夫の目を覚まさせる方法をご紹介します。

保活失敗…。預ける先は保育園にこだわらなくてもいいんじゃない?

保活失敗…。預ける先は保育園にこだわらなくてもいいんじゃない?

2016.07.19

匿名ブログでの保活失敗を呪った記事がメディアで報じられて話題になりましたが、未だに待機児童問題は解消されていません。妊娠中から奔走し、合否結果に涙し…育休期間終了も子どもの成長も待ったナシ!でも、子どもを預ける先は保育園にこだわらなくてもいいのではないでしょうか?

実は女性の方が少ない!夫に「愛してる」を言っていますか?

実は女性の方が少ない!夫に「愛してる」を言っていますか?

2016.07.10

ネット上では某掲示板などで、夫による「嫁に愛してると言ってみた」という報告がたくさん見られますが、奥様側からの「愛してると言ってみた」はあまり見かけません。実は、女性の方が男性より「愛してる」と言うことが少ないのです。あなたは普段、旦那さんに「愛してる」と言っていますか?

子どもの声は騒音!? ママとして知っておくべきこと・注意すべきこと

子どもの声は騒音!? ママとして知っておくべきこと・注意すべきこと

2016.07.09

保育園や公園で、「子どもの声がうるさい!」と言われる騒音問題。子どもの声がうるさいのは、ママだって知っています。しかし、「騒音」と決めつけたままでいいのでしょうか?

家事も育児も俺にまかせろ!みんなが羨む旦那様に育てるには?

家事も育児も俺にまかせろ!みんなが羨む旦那様に育てるには?

2016.06.25

出産後も働く女性が3人に1人という時代。「1日が24時間じゃ足りない!」「旦那にも家のことを手伝って欲しい!」、そんなふうに思っている女性は多いはず。 けれど、夫にいきなり家事や育児をまかせても、こちらの希望通りに動いてはくれませんよね…。

リアルライフにお戻りください!キラキラ女子こじらせ系妻が急増中?

リアルライフにお戻りください!キラキラ女子こじらせ系妻が急増中?

2016.06.17

ちまたで話題の「キラキラ女子」と呼ばれる人たち。意識が高く、誰もが憧れるような素敵な日常をSNSにアップし、自分磨きに余念のない女性のことですが、SNSにハマりすぎて、少々こじらせてしまっている人もいるようです。 ”いいね!”をもらうのは誰だって嬉しいもの。しかし、熱中するあまり、家族をないがしろにしてはいませんか?

子どもに見せてもOK!愛情を育むスマートな夫婦ゲンカって?

子どもに見せてもOK!愛情を育むスマートな夫婦ゲンカって?

2016.06.15

いくら普段は仲が良くても、旦那さんとケンカする時だってありますよね。そんな犬も食わない夫婦ゲンカを、子どもの前で盛大に披露するのは精神的に悪影響を与えるので、控えるべきと言われています。しかし、上手にケンカすれば、子どもにとっても家族にとってもいい影響が生まれるかもしれません。

多様性を受け入れる。もし我が子がLGBTだったら?

多様性を受け入れる。もし我が子がLGBTだったら?

2016.06.03

LGBTとは、レズビアンのL(女性同性愛者)、ゲイのG(男性同性愛者)、バイ・セクシャルのB(両性愛者)、トランスジェンダーのT(性同一性障害・生まれ持った性にとらわれない人)の総称で、セクシャル・マイノリティ(性的少数者)と称される人々を指す言葉です。 もしも我が子がLGBTだったら?または、それをカミングアウトされたらどうしますか?

これぞ円満の秘訣!? 夫婦で楽しんで仲良くなれる5つの方法

これぞ円満の秘訣!? 夫婦で楽しんで仲良くなれる5つの方法

2016.06.01

みなさんは旦那さんと一緒にやっている趣味をお持ちですか?「毎日一緒にいるのに、趣味の時間くらい1人にさせて!」なんてお思いの方もいるかもしれません。しかし、せっかく愛し合って結婚したのですから何か1つ、夫婦で楽しい趣味を探してみませんか? 共通の話題ができて自然と会話が増えたり、共感しあうことでより仲良くなったりと、メリット大ですよ。

結局何歳差がいいの?二人目を産むタイミング

結局何歳差がいいの?二人目を産むタイミング

2016.05.26

子どもは1人でも大変だけど、2人はもっと大変!家族が新たに増えるのは喜ばしいことですが、2人目を妊娠するのにちゅうちょする人は少なくありません。では、結局のところ、2人目を産むタイミングはいつがいいのでしょうか?

暮らしニスタとは?
よくある質問
暮らしサポーター

暮らしニスタの最新情報をお届け