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プロが実践!キレイな部屋をキープする収納ルールとは?ニトリの収納アイテムで “美収納”の部屋づくり

「片づけているのに、どこか部屋がすっきりしない…」「どうしたら使いやすくて、見た目もきれいな収納ができるの?」と悩んでいる人は多いですよね。暮らしニスタの「こぼめぐ」さんこと、小堀愛生(めぐみ)さんは小学6年生、4年生、1年生の3児のママであり、整理収納アドバイザーや親・子の片づけマスターインストラクターとして片づけ教室やワークショップを開催しているワーキングママ。2級建築士&インテリアコーディネーターの資格も持っていて、単に「モノを片づける」だけではなく、ビジュアルも重視した片づけ術をアドバイスしています。そんな収納のプロである小堀さんに、ご自身も実践する収納ルールを教えていただきました。

収納ルール①モノの「適正量」を決めてそれ以上は詰め込まない

「仕事柄、『片づかない』という人たちの相談を受けることが多いのですが、自分で管理がしきれないくらいモノがたくさんあったら、片付かないのは当たり前。まずはモノの『適正量』を決めることが大切なんです」

小堀家でも、このルールを守っています。中でも食材のストックを中心に、調理家電、掃除用具、資源ごみまで、多種多様なモノを収納するパントリーを例に、しまい方の基本ルールを見せてもらいました。

食材ストックはひと目で在庫を把握できるように

古紙は容量の小さなバスケットで、こまめに資源ごみへ

収納ルール②見た目も大事!収納グッズは統一感を持たせて

食器類はキッチンの天井まで届く大容量の棚にすべて収納しています。
「ニトリの収納用品はサイズが豊富なので、わが家の作り付けの食器棚にもぴったりと収まります。とにかくスッキリ見せられ、美しいところが気に入っています」

ラベリングでバスケットの中身をわかりやすく

子どもたちのお手伝いしやすさをサポート!

以前は100円ショップで購入した収納カゴを使っていたこともあったそうですが、素材が軟らかすぎて子どもたちにとっては使いづらかったそうです。
「ニトリ製品は樹脂製でも素材がしっかりしているうえに軽いんです。持ち手もあって取り出しやすく、子どもたちもお手伝いしやすいみたい」と小堀さん。汚れても洗えるので、お手入れがしやすいのも利点だと言います。

収納ルール③子どもが自分で片づけられる仕組みづくりを

子どもが自分で片づけてくれれば、部屋はいつでもスッキリ!そのために大切なのは「片付けやすい仕組みづくり」と小堀さんは言います。「ママの押し付けではなく、子どもたちがやりやすい方法を子どもと一緒に話し合って、片づけできるようにしています」

例えば、子どもたち3人分の洋服。2階にある和室の押し入れにまとめて収納していますが、自分の洋服は自分で管理するのが小堀家のルールです。

掛け収納はハンガーの数で「適正量」をキープ

下着はボックスに収まる枚数まで

小さいころから「美収納」習慣

ニトリの収納用品で散らかったおもちゃもスッキリ!

ニトリのカラーボックス「カラボシリーズ」はバスケットなどぴったり収まるから見た目もきれいで子ども部屋の片づけに大活躍。乱雑になりがちな、おもちゃやぬいぐるみは種類ごとにインボックスに仕分け。カラーボックスの棚とインボックスがサイズぴったりなので、こんなにスッキリと収まります。

収納ルール④子どもの成長に合わせた収納

さらに、小堀家では、リビングと玄関に近い階段の下のデッドスペースを利用して、子どもたちの学用品をまとめて収納しています。中央にニトリの「カラーボックス」を置き、その右側に長女、左側に長男、それぞれの学校や塾の道具を置いています。

通学に必要な小物をカラーボックスに集約

ニトリのカラーボックスでアレンジ自在!

ニトリのカラーボックス「カラボシリーズ」は高さと幅の違う20サイズあり、どんなスペースにもマッチします。ぴったり収まるバスケットやボックスなどの収納用品を組み合わせて使えるので、まるでオーダーメイドのように自分好みにアレンジできます。側と中身がぴったりだから見栄えもきれい。家族と一緒に成長する収納です。

ニトリの収納用品を上手に使って、ざっくり&スッキリ収納を実現

「私、根が面倒くさがりなんです(笑)。だからこそ、散らかりづらい仕組みをつくるようにしています」と小堀さん。仕事を持つママとして、いつでもスッキリ片づいている部屋をキープするためには、自分や家族にとって使いやすい収納用品を賢く使って、家族が片づけやすい仕組みをつくることがカギだと話します。

「ニトリの収納用品はいろいろなサイズがあり、素材のバリエーションも豊富。買い足しても変わらず『美収納』が保てるので、ざっくり&スッキリ収納に最適ですね」

提供元/株式会社ニトリ