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暮らしニスタのAMTAs mamさんもそんな一人。ゴールデンウイーク、家族旅行で発生した洗濯物の山に途方に暮れていたところ、コインランドリーを利用すればラク～に手早く洗濯できる！と聞き、初体験！
中2から年長まで4人のお子さんがいるAMTAs mamさん。「末っ子が生まれた5年ほど前に洗濯乾燥機を買い替えました。最大8kgまで洗えるけれど、家族6人分の旅行の洗濯物はとても1回ではムリです。子どもの送り迎えや休み中にたまった家事をしながらなので、洗濯だけに時間を取られるのもつらいです」
そこで、旅行の洗濯物をランドリーバッグに詰め込んだAMTAs mamさん。さっそく訪れたのはキレイで使いやすいとママたちに話題にコインランドリー「マンマチャオ足立区中央店」です。
「コインランドリーはほとんど利用したことがないんです。でも最近、増えていたので気になって。旅行の洗濯物を短時間で片づけたくて利用してみることにしました」。
さっそく洗濯開始です！
①洗濯物を入れます
洗濯機の扉を開けて、洗濯物を入れていくAMTAs mamさん。「6人分×2日間の洗濯物が余裕で入ります。これは頼もしい！」
②コインを入れて洗濯・乾燥スタート
AMTAs mamさんが利用した18kg洗濯機は1回の洗濯料金が600円。コインを入れて、水、ぬるま湯、お湯から水温を選んで、スタートを押せば洗濯が始まります。「洗剤は自動で投入されるので用意しなくていいんですね」。洗濯機はたったの19分で終了。乾燥機に移し替えます。
AMTAs mamさんが言うように「マンマチャオ」の洗濯機は洗濯洗剤と仕上げ剤が自動で出てきます。「マンマチャオ」では洗剤の成分にもこだわりがあり、ヤシの実石けんを主体にオレンジオイルを配合したオリジナル有機洗剤を使用。さらに、汚れを落としやすい電解水を使っているので、洗剤の使用量も少量ですみます。合成材が含まれていないので、排水にも汚染の影響がなく、環境に優しいコインランドリーなのです。
③乾燥完了。ふんわり仕上げに驚き！
乾燥機は「高温」「中温」「低温」から熱風の温度を選ぶ仕組み。料金は10分100円で、稼働させたい時間を設定できます。「パンフレットによると14kgは衣類高温で30分が目安とありました。今日はタオルや木綿のいたみにくい衣類ばかりなので、高温で30分乾かしてみます」。そこで300円投入して、高温を選びスイッチオン。
30分後、扉を開けたAMTAs mamさんはその仕上がりにびっくりです。「タオルやTシャツがふんわり乾いていて、しわも少ないです！ 家の乾燥機だと絡まったり、しわしわになってしまうのがストレスでしたが、短時間でこの仕上がりには驚きです」。
「マンマチャオ」の乾燥機はガス式。電気で動かす家庭用の乾燥機よりもはるかに強力で、最高90度の熱風で、洗濯物をふわふわに乾かします。タオル類や普通の衣類のほか、羽毛布団や肌布団、こたつ布団、毛布もＯＫ。クリーニングに出すと数日かかるところを1時間ほどですむのが嬉しいですね。
「マンマチャオ足立区中央店」は広々とした店内にゆっくり座れるベンチも設置されています。AMTAs mamさんは洗濯・乾燥中、そこに座って、ママ友と連絡を取り合ったり、子どもたちのスケジュールを確認。
「4人もいると、習い事やクラブの予定を整理するのにも時間がかかります。『マンマチャオ』を利用したおかげで、洗たくがあっという間に片付いた上、子どもたちの予定もバッチリ把握できました。連休明けもスッキリスタートできます」。
AMTAs mamさんのコインランドリーデビュー、大成功に終わったようですね。
家事や育児、仕事に忙しいママたちにとって、洗濯物を洗って干す作業は大きな負担です。全国に300店舗を展開する進化系コインランドリー「マンマチャオ」は、そんなママたちの味方です。
「マンマチャオ」の洗濯機は数日分の家族分の洗濯物を一度に洗える大容量。乾燥機の熱風は花粉を吹き飛ばし、90度の高温なのでダニを駆除する作用もあり、アレルギーが気になる人にもおすすめです。短時間でふんわりと仕上がるので、手間のかかる部屋干しよりもよいと、乾燥機だけを利用しに来る人も多いのだそう。
便利さだけでなく、環境に配慮したエコランドリーとしても評価が高い「マンマチャオ」。小さな子どもを持つママやワーキングマザーに人気が広がっています。
取材・文／福本千秋 撮影／石川千絵
ごっそりたまった洗濯物も一気にキレイに♪コインランドリーへGO!
更新日：2017.05.08
暮らしニスタのAMTAs mamさんもそんな一人。ゴールデンウイーク、家族旅行で発生した洗濯物の山に途方に暮れていたところ、コインランドリーを利用すればラク～に手早く洗濯できる！と聞き、初体験！
楽しかった旅行、でも帰宅後の洗濯にウンザリ！
中2から年長まで4人のお子さんがいるAMTAs mamさん。「末っ子が生まれた5年ほど前に洗濯乾燥機を買い替えました。最大8kgまで洗えるけれど、家族6人分の旅行の洗濯物はとても1回ではムリです。子どもの送り迎えや休み中にたまった家事をしながらなので、洗濯だけに時間を取られるのもつらいです」
そこで、旅行の洗濯物をランドリーバッグに詰め込んだAMTAs mamさん。さっそく訪れたのはキレイで使いやすいとママたちに話題にコインランドリー「マンマチャオ足立区中央店」です。
「コインランドリーはほとんど利用したことがないんです。でも最近、増えていたので気になって。旅行の洗濯物を短時間で片づけたくて利用してみることにしました」。
家族全員の旅行の洗濯物が1時間で洗えた！乾かせた！
2017年3月にオープンしたばかりの店内には最新式の洗濯機と乾燥機がズラリ。「洗濯機の容量が9kg、18kg、27kgから選べて、それぞれ料金が違うんですね。今日洗うものは、家で計ったら14kgぐらいだったので18kgの洗濯機を使ってみます」とAMTAs mamさん。さっそく洗濯開始です！
①洗濯物を入れます
洗濯機の扉を開けて、洗濯物を入れていくAMTAs mamさん。「6人分×2日間の洗濯物が余裕で入ります。これは頼もしい！」
②コインを入れて洗濯・乾燥スタート
AMTAs mamさんが利用した18kg洗濯機は1回の洗濯料金が600円。コインを入れて、水、ぬるま湯、お湯から水温を選んで、スタートを押せば洗濯が始まります。「洗剤は自動で投入されるので用意しなくていいんですね」。洗濯機はたったの19分で終了。乾燥機に移し替えます。
AMTAs mamさんが言うように「マンマチャオ」の洗濯機は洗濯洗剤と仕上げ剤が自動で出てきます。「マンマチャオ」では洗剤の成分にもこだわりがあり、ヤシの実石けんを主体にオレンジオイルを配合したオリジナル有機洗剤を使用。さらに、汚れを落としやすい電解水を使っているので、洗剤の使用量も少量ですみます。合成材が含まれていないので、排水にも汚染の影響がなく、環境に優しいコインランドリーなのです。
③乾燥完了。ふんわり仕上げに驚き！
乾燥機は「高温」「中温」「低温」から熱風の温度を選ぶ仕組み。料金は10分100円で、稼働させたい時間を設定できます。「パンフレットによると14kgは衣類高温で30分が目安とありました。今日はタオルや木綿のいたみにくい衣類ばかりなので、高温で30分乾かしてみます」。そこで300円投入して、高温を選びスイッチオン。
30分後、扉を開けたAMTAs mamさんはその仕上がりにびっくりです。「タオルやTシャツがふんわり乾いていて、しわも少ないです！ 家の乾燥機だと絡まったり、しわしわになってしまうのがストレスでしたが、短時間でこの仕上がりには驚きです」。
「マンマチャオ」の乾燥機はガス式。電気で動かす家庭用の乾燥機よりもはるかに強力で、最高90度の熱風で、洗濯物をふわふわに乾かします。タオル類や普通の衣類のほか、羽毛布団や肌布団、こたつ布団、毛布もＯＫ。クリーニングに出すと数日かかるところを1時間ほどですむのが嬉しいですね。
洗濯中に子どもたちの予定をチェック
「マンマチャオ足立区中央店」は広々とした店内にゆっくり座れるベンチも設置されています。AMTAs mamさんは洗濯・乾燥中、そこに座って、ママ友と連絡を取り合ったり、子どもたちのスケジュールを確認。
「4人もいると、習い事やクラブの予定を整理するのにも時間がかかります。『マンマチャオ』を利用したおかげで、洗たくがあっという間に片付いた上、子どもたちの予定もバッチリ把握できました。連休明けもスッキリスタートできます」。
AMTAs mamさんのコインランドリーデビュー、大成功に終わったようですね。
「マンマチャオ」はママの時短を応援！
家事や育児、仕事に忙しいママたちにとって、洗濯物を洗って干す作業は大きな負担です。全国に300店舗を展開する進化系コインランドリー「マンマチャオ」は、そんなママたちの味方です。
「マンマチャオ」の洗濯機は数日分の家族分の洗濯物を一度に洗える大容量。乾燥機の熱風は花粉を吹き飛ばし、90度の高温なのでダニを駆除する作用もあり、アレルギーが気になる人にもおすすめです。短時間でふんわりと仕上がるので、手間のかかる部屋干しよりもよいと、乾燥機だけを利用しに来る人も多いのだそう。
便利さだけでなく、環境に配慮したエコランドリーとしても評価が高い「マンマチャオ」。小さな子どもを持つママやワーキングマザーに人気が広がっています。
取材・文／福本千秋 撮影／石川千絵
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