【くら寿司グローバル旗艦店 銀座】4月25日ニューオープン♪大人も子どもも楽しめる食のエンタメ空間！GWのお出かけに

大人気回転寿司チェーン「くら寿司」に、4月25日（木）、新たな旗艦店『くら寿司 グローバル旗艦店 銀座』が誕生！今までの店舗にはない仕掛けや意表をつくコラボなど、エンタメ要素たっぷりで、GWのお出かけにもおすすめです♪そんな食のエンタメ空間を暮らしニスタ編集部が一足先に体験してきたので、さっそくご紹介します！

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体験、メニュー、コラボ…“ここだけの楽しみ”が満載！

“江戸町エンターテイメント”をコンセプトにした白木造りの店内には、くら寿司史上最長123.14ｍもの回転ベルトが設置され、ボックスシートの数もくら寿司最大級。リアルに回るお寿司を存分に楽しめる店舗になっています。

さらに、ここだけの楽しみもさまざま！

「くら小江戸」で江戸時代にタイムスリップ気分♪

歌川広重の浮世絵の世界を再現したスペース「くら小江戸」が登場。江戸の屋台をイメージした、すし、天ぷら、団子の屋台ブースが並び、目の前で作るパフォーマンスを体験できます。

それぞれの屋台のメニューは、この店舗だけで食べられる限定メニュー。

銀座らしい特別感のある握り寿司は、特上にぎり「蔵-KURA」1800円（税込）をはじめ、光物三巻「青の神秘」800円（税込）など。

にぎりは、ネタが大きくて食べ応えもあり、もちろんおいしい！

カステラ玉子焼「ふわり」200円（税込）は、ふんわりしっとりの食感と、優しい甘さが特徴。

くらだんごは、みたらし、あんこ、白あん、抹茶あんの4種類。注文を受けてから焼き上げるので、香ばしさともちもち感がたまりません！

天ぷらも揚げたてが楽しめます。厳選素材を使用した特上天ぷら盛り1300円（税込）など4種類。

目の前で、すし、団子、天ぷらが作られるパフォーマンスを楽しみ、出来立てを味わえば、“江戸の屋台グルメ”をリアルに体験しているような気分に。子どもはもちろん、大人もワクワクしちゃいます。

大注目！「ユニクロ」とコラボしたお寿司＆スイーツ

今回見逃せないのは、ユニークなコラボ！

なんと、「くら寿司 グローバル旗艦店 銀座」と同じマロニエゲート銀座2にグローバル旗艦店を出店している「ユニクロ」とのコラボキャンペーンを開催しているんです（期間限定）。

期間中はユニクロのカラー「赤」をテーマにした3種類の限定コラボメニューが登場。

（写真左）ユニくら寿司500円（税込）は、海苔の代わりに「ふり塩熟成まぐろ」で巻いた、いくら軍艦。これは新しい味わい！

（写真右）ミニユニくら丼980円（税込）は、しょう油漬けのいくらと、ミョウバン不使用のうにを贅沢に使用した1品。間違いのないおいしさです。

このほか、いちごとホイップクリームを組み合わせた、ユニくら大福330円（税込）も。

コラボメニューは、7月15日（月）までの期間限定で、くら寿司グローバル旗艦店6店舗で楽しめます。気になった方はお早めに！

新体験や限定メニュー、意外なコラボなど魅力いっぱいで、これから大注目の『くら寿司 グローバル旗艦店 銀座』。

大人も子どもも楽しめるので、ゴールデンウィークのお出かけにもぴったり！ぜひ、チェックしてみてくださいね♪

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取材・文／暮らしニスタ編集部