辛くない「とうがらし(万願寺)3品」と「鱧寿司」で京都気分…そして鎌倉気分も

辛くない「とうがらし(万願寺)3品」と「鱧寿司」で京都気分…そして鎌倉気分も
投稿日: 2022年6月7日 更新日: 2022年10月19日
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15種類ほどの紫陽花が沢山咲いている庭で…
鎌倉気分!
旬の「鱧」で作った鱧寿司と、
万願寺とうがらし(赤)のお弁当を食べて京都気分!
ガーデンランチを楽しんだ後は、紫陽花を摘んで…。

材料

  • 鱧(はも) :適量
  • 鰻(うなぎ)のタレ :適量
  • 酢飯 :適量
  • 万願寺とうがらし(赤) :適量
  • ★砂糖、みりん、味噌 :適量
  • らっきょう酢 :適量

【万願寺とうがらし生(甘味噌)】

【万願寺とうがらし生(甘味噌)】

①材料★を混ぜ、電子レンジで加熱。
②切り込みを入れたとうがらしに詰める。
●食感を楽しむ(甘味噌と良く合います)

【万願寺とうがらし生(甘酢)】

【万願寺とうがらし生(甘酢)】

①とうがらしを輪切りにして、市販のらっきょう酢につける。
●食感を楽しむ(甘酢も良く合います)

【万願寺とうがらし焼き】

【万願寺とうがらし焼き】

①切り込みを入れたとうがらしをグリルで焼く。
●甘味が増して美味しい。

【鱧寿司】

【鱧寿司】

①鱧を素焼きする。
②鰻のタレを付けて、更に焼く。
③ラップに焼き鱧をのせる→酢飯をのせる→巻く。


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