①②は、茎が斜めに曲がったブルーアイス。使いにくいと思いがちだが、この斜めを生かすアレンジがこちら。マグカップの縁に立てかけると、自然な流れをしたブルーアイスが手前に向かって、垂れ下がるように飾ることができる。逆に、真っ直ぐに伸びた③のブルーアイスは、マグカップの後ろに置くだけで、アレンジの奥行きを作ってくれる。
背丈を低く、且つマグカップに飾ることで、食卓の料理にも馴染むアレンジ方法です。花材も少なく、簡単なので、ぜひお試しください…!