シナっとさせない!レタスの裏技 つまようじで鮮度をキープ

シナっとさせない!レタスの裏技 つまようじで鮮度をキープ
投稿日: 2021年8月24日 更新日: 2021年9月14日
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買ってきたレタスが、シナっとしてくることってありますよね。

最後までレタスの鮮度をキープするための方法を紹介します。

レタスの成長点をつまようじで刺す

レタスの成長点をつまようじで刺す

レタスには、収穫後もその成長を促し続ける「成長点」と呼ばれる部分が、レタスの芯の部分に存在しています。
これらの働きでレタスがシナっとなってしまうと考えられているのです。

この成長点の部分に、写真のようにつまようじを数カ所刺すと、その働きを弱めることができるとされています。

キャペツや白菜にも応用できる!

この方法は、キャベツや白菜などにも応用できるとされています。

ただ、キャペツや白菜の成長点は、芯の奥深くにあるので、竹串などを使うのがおすすめです。

レタスをよりシャキッとさせるには?

レタスをよりシャキッとさせるには?

少しシナっとなったレタスを食べる時は、
直前に、「50度のお湯に3分ほど」レタスを浸してみましょう。

レタスに含まれる一部の成分が反応し、よりシャキッとした食感に戻るといわれています。

コツ・ポイント

レタスはシャキッとした食感が美味しいですよね。

ちょっとした工夫でできる裏技なので、ぜひ試してみてくださいね。



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