【赤ちゃんの体調管理に】パパママが気になるお部屋のお悩みを解決しよう!

【赤ちゃんの体調管理に】パパママが気になるお部屋のお悩みを解決しよう!
投稿日: 2020年11月6日 更新日: 2020年11月6日
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✨スマート家電からスマートフォン📱、ドローン、スマートウォッチ⏲まで、...
季節の変わり目や急に寒くなったり、暑くなったり、大人でも体調を崩しそうになる最近の気候ですが、赤ちゃんのご機嫌はパパママが一番気になる事かと思います。
赤ちゃんの体調管理をする上で気を付けたいポイントをご紹介いたします。

■気温
外の気温は天気予報やスマホでも、目にする事も多いですが、赤ちゃんが寝ているお部屋の温度も気を付ける事が大切です。朝と夜で外気が大きく変わるように、それに合わせて室温も変化しています。
空気の流れや日の当たり方でも変わりますので、こまめに環境を確認してあげてください。

■湿度
温度だけではなく、湿度もチェックが必要です。快適な湿度は40~60%といわれています。湿度が低すぎると、菌の動きが活発になり、風邪を引きやすくなるともいわれているので、加湿も重要になっています。
一般的には、温湿度計をお部屋に置き、都度確認する方法があります。

材料

  • ネットワークカメラ(Wi-Fiに接続できるカメラ)
  • スマート加湿器(Wi-Fiに接続できる加湿器)

気温を確認する

気温を確認する

外の気温は天気予報やスマホでも、目にする事も多いですが、赤ちゃんが寝ているお部屋の温度も気を付ける事が大切です。朝と夜で外気が大きく変わるように、それに合わせて室温も変化しています。
空気の流れや日の当たり方でも変わりますので、こまめに環境を確認してあげてください。

湿度を確認する

湿度を確認する

温度だけではなく、湿度もチェックが必要です。快適な湿度は40~60%といわれています。湿度が低すぎると、菌の動きが活発になり、風邪を引きやすくなるともいわれているので、加湿も重要になっています。
一般的には、温湿度計をお部屋に置き、都度確認する方法があります。

赤ちゃんが暗いお部屋で寝ている時、赤ちゃんの様子や温湿度を確認する為に、お部屋の電気をつけて近寄った瞬間に起きてしまったことはないでしょうか。せっかく気持ちよく寝ている子を起こしてしまうのは、とても悲しいですよね。

最近のスマート家電を使えば、スマホ上で赤ちゃんのお部屋をチェックでき、また加湿が足りないときは自動で加湿をすることもできます。眠っている様子もカメラを通し、スマホから確認できるので、家事でどうしても手を離さなくてはいけないときも、様子を確認しながら安心して家事をすることが出来ます。

一歩先を行く育児をおこなってみてはいかがでしょうか。

ネットワークカメラでお子様の様子をチェック

ネットワークカメラでお子様の様子をチェック

Wi-Fiに接続できる、ネットワークカメラを使えば、アプリを通じて、家の中の離れた場所からリアルタイムに映像・音で赤ちゃんの様子を確認できます。

今回ご紹介するアイテムは動き・音センサー機能で、スマホに通知が表示されます。動き(モーション)や音を検知した際には、アプリへ通知を送る事が出来ます。
泣き出した時や、寝返りなどな大きな動きがあった時スマホへ通知がくるように設定していればいち早く駆け付けられます。

アームをベビーベッドの柵部分に設置すれば、場所を取らず設置できるデザインになっております。

湿度が低くなると勝手にON 湿度が高くなると自動OFF

湿度が低くなると勝手にON 湿度が高くなると自動OFF

赤ちゃんの眠るお部屋にネットワークカメラを設置し、隣にスマート加湿器を置けば、設定した湿度を下回ったら自動で動かすことが可能です。また、設定より湿度が上回った場合自動でOFFができ、節電できます。

コツ・ポイント

最近巷でも話題のベビーテックをこの+Style製品から取り入れてみてはいかがでしょうか。IoT(スマートホーム)化することで、いちいちややこしかったことが、少し変わっていきます。+Styleはこれからも、もっと楽しく、育児の環境をよりよく変えていければと思っております。



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