ミシンのカバーはパッチワークマットから

ミシンのカバーはパッチワークマットから
投稿日: 2020年9月11日 更新日: 2020年9月14日
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暮らしのスタイリスト・片づけ5Sアドバイザー・ナチュラルクラフト作家...
付属でついていたハードタイプのカバーはガサばるし、可愛くないので、オリジナルカバーを作りました。
この前身は、パッチワークマット。古バスタオルを中に入れ、古カーテンと思い出の小さな端布を合わせた思い出つなぎのモノでした。マットとして使っていましたが、最近はお休みしていたので、それをミシンにほわっとかぶせたら、だいたいちょうどいい大きさなので、袋状に縫い、持ち手のところに穴を開け、レースで飾りました。

材料 (パッチワークマットをリメイクして使用)

  • パッチワークマット :1枚
  • レース :30cmくらい

パッチワークマットを中表に折り袋状に縫う

パッチワークマットを中表に折り袋状に縫う

古バスタオルを中に入れたパッチワークマットを二つに折り袋状に縫う

持ち手の位置に穴を開けそのふちにレースをつけて飾る

持ち手の位置に穴を開けそのふちにレースをつけて飾る

コツ・ポイント

袋状に塗った後、ミシンの大きさに合わせてまちをつけるように縫う。
持ち手の位置に合わせて穴を開ける
布一枚でなく、中にタオルがはさまれたマットを使ったのがしっかりできた。
すべてある材料を使ったのでこのために新しい材料は買っていないのが自慢です。
https://yamaneco.i-ra.jp/e1184985.html


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