【材料3つで ごはんのお供に!】えのきとワカメのピリ辛炒め☆整腸効果!

【材料3つで ごはんのお供に!】えのきとワカメのピリ辛炒め☆整腸効果!
投稿日: 2020年9月14日 更新日: 2020年11月24日
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8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...
ピリ辛なものが好きな私(≧∀≦)
えのき茸を使って、何かできないかと考えてできたごはんのお供にぴったりのレシピ♪

主人は「お酒にもあうね!」とビールと一緒に食べてましたよ!

使う材料は…たったの3つ!!(調味料は除きます)
作り置きにもオススメなのでぜひ♡

☆えのき茸の栄養と効能☆
興奮を抑えてくれるGABA(γ-アミノ酪酸)が含まれていて、リラックス効果が期待できます。

ストレスを緩和してサポートしてくれる水溶性ビタミンのパントテン酸(ビタミンB5)も含んでいるので、ストレス対策に効果的です!

食物繊維の一種であるキノコキトサン(キトグルカン)が、腸内で脂肪や有害物質を吸い付いて排泄し、腸内善玉菌を増加するのに役立つことで、余計な脂肪吸収を抑えて、脂肪燃焼を高めてくれるのでダイエット効果が期待できます。

体内で炭水化物をエネルギー源に変換してくれるビタミンB1や、脂質をエネルギー源に変えてくれるビタミンB2が含まれているので、疲労回復や肌荒れを予防してくれます。

材料 (えのき茸 200g分)

  • えのき茸 :200g/袋
  • ワカメ(乾燥) :約2g
  • キムチ :50g
  • ごま油 :大さじ1/2
  • ☆しょうゆ :大さじ1
  • ☆白だし :大さじ1/2
  • ☆みりん :小さじ2
  • ☆ハチミツ :小さじ1

①ワカメを戻して、材料を切る

①ワカメを戻して、材料を切る

ワカメはたっぷりの水で戻してざく切りに切り、えのき茸は根元を切り落として3等分に、キムチもざく切りに切る。

②えのき茸とワカメを炒める

②えのき茸とワカメを炒める

熱したフライパンに、ごま油とえのき茸・ワカメを入れて炒める。《中火〜弱火》

③キムチと☆を炒めて完成!

③キムチと☆を炒めて完成!

えのき茸がしんなりしたら、キムチと☆を入れて炒め、水気がなくなれば完成‼︎《弱火》

☆そのままでも美味しいですが、ご飯のお供や冷やし中華にのせたり、おつまみとしても‼︎

☆そのままでも美味しいですが、ご飯のお供や冷やし中華にのせたり、おつまみとしても‼︎

コツ・ポイント

*ワカメとキムチは、えのき茸と同じぐらいの大きさに刻んでください。

*えのき茸とワカメを一緒に食べることで、美肌効果や整腸効果が期待できます。

*えのき茸とキムチ(唐辛子)と一緒に食べることで、肥満予防効果や血行促進効果に役立ちます。



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