寝ている間に洗濯槽がピカピカになるズボラ掃除

寝ている間に洗濯槽がピカピカになるズボラ掃除
投稿日: 2020年8月23日 更新日: 2020年8月23日
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日本人が忘れてしまった日本古来のハタキ・箒・雑巾を活用した【福の神...
洗濯したはずなのに、よく見ると黒いゴミのようなモノが付いてることってありませんか?
実はアレ、洗濯槽の裏側に付着したカビや石鹸カスなどの汚れなんです。

とは言っても、洗濯槽の裏側なんて掃除出来ないですよね。

ですが、あるアイテムを使うと寝ている間に洗濯槽がピカピカになっちゃうんです!

ズボラ掃除の必須アイテム!

ズボラ掃除の必須アイテム!

ズボラ掃除とは、放ったらかして綺麗にするお掃除のこと。
放ったらかしの代名詞といえば、やはり浸け置きでしょう。
私の場合、浸け置きには必ず酸素系漂白剤を活用します。

寝る前に洗濯槽にお湯を入れて酸素系漂白剤を投入します。
(ズボラなので1袋そのまま投入してます)
酸素系漂白剤は粉なのでよくかき混ぜます。
そのまま朝まで放置。
翌朝、洗濯槽を覗いてみると......
洗濯槽の裏側の汚れが浮き上がってきます。
そのまま、洗濯コース(いつも標準にしてます)でしっかりと洗濯槽を洗います。

脱水までかけると洗濯槽がびっくりするくらい綺麗になっています。
乾燥機付きの洗濯機なら、10分ほど乾燥をしてあげると乾きも早いので水垢予防にもなります。

コツ・ポイント

浸け置きは、浸け置き時間が長ければ長いほど効力を発揮します。
寝ている間は洗濯機も使わないので浸け置きに最適です。
月に一回くらいのペースでお掃除すると、洗濯機の嫌な臭いもしなくなります。



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