一定期間、展示コーナーに飾り、いつでも眺められるように。
次の作品ができたり、スペースにおさまりきらなくなった作品は処分の対象に。
捨てる前には写真に残し、アルバムにまとめています。
作品だけをまとめて作品集にしてもよいですが、その時の子供の様子も残したいので、子供も一緒に写真に写すようにしています。
捨てるときには子供に確認して、本人に捨ててもらうように。
子供も大事に飾ってもらったことで納得し、捨てることにも抵抗がなくなるようです。
とはいえ、できるだけ捨てたくないので、裏技的にするのが、じぃじ、ばぁばへのプレゼント！
クリスマスやお誕生日にプレゼントすれば、喜んでもらえるし処分もできて一石二鳥です♪
ただし、家族をかたどって作ったものや、“お母さんへ”と作ってくれたものは可能な限り取っておくようにしています。
展示するほか、“おかあさんの宝物箱”へ。子供が書いてくれたお手紙等もその中に保管するようにしています。
子供が捨てたくないものは、できるだけ取っておいて本人が納得してから処分するようにしています。
