必要なものがぜーんぶ持ち歩ける「便利な手帳ポーチ」

必要なものがぜーんぶ持ち歩ける「便利な手帳ポーチ」
投稿日: 2018年2月16日 更新日: 2018年2月19日
閲覧数: 2,291
20 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
英国の医師バッチ博士が確立した「バッチフラワーエッセンス」を暮らし...
いつも使う手帳のサイズに合わせて作った、
封筒型の手帳ポーチ。

ポケットをちょっと工夫するだけで、
必要なものがぜーんぶ持ち歩ける、
便利な「手帳ポーチ」ができあがりますよ♪

材料

  • ラミネート生地
  • ビニール生地(テーブルクロス用)
  • リボン
  • ミシン糸

便利ポイント①透明な前ポケットを付ける

便利ポイント①透明な前ポケットを付ける

いつも持ち歩く手帳やノートがちょうど入る大きさの封筒型のポーチを作ります。

このポーチに透明な前ポケットを付けておくと、
とっても便利!

スマホやショップカード、筆記用具など、
よく使うモノを透明ポケットに入れておけばすぐわかる♪

買い物リストも、ここにポン!と、入れておけばよく見える♪

透明なポケットの入れ口に、
リボンを縫い付けておくと、
仕上がりもきれいで使いやすいですよ。

透明ポケットのいいところ

透明ポケットのいいところ

ポケットに透明なビニール生地を使うと、
便利なことがいろいろあります。

1.入れたものが一目でわかる。
2.ポケットに入れたままスマホの操作が可能。
3.中身が濡れない。

ポイント②後ろポケットを付ける

ポイント②後ろポケットを付ける

後ろにも、ポケットをつけておきましょう。
後ろのポケットは、透明ではなく本体と同じ生地で。

人に見られたくない書類や手紙を入れておくとこができます。

小さめのクリアファイルに挟んでおけば、
パンフレットや振込票も持ち歩け、
しわくちゃになりません。

コツ・ポイント

ラミネート生地を使うと、
布端の処理が必要ないので、切りっ放しでも大丈夫。
汚れもつきにくく、すべりも良いので使い勝手が良いですよ。

表面がつや消しのさらっとしたタイプのラミネート生地を使うと、
ミシンで縫うのも簡単です。
表面がツルツルして光沢のあるタイプのラミネート生地は、
ミシンの押さえに張り付いて、縫いにくいことがあるので、
生地選びは慎重に!

ビニール生地は、ホームセンターのテーブルクロス生地売り場で手に入ります。


ティムシェルさんのおすすめ情報

SNSでシェア
詳しく見る






プレゼント&モニター募集