製氷皿なしで氷を簡単に作る方法

製氷皿なしで氷を簡単に作る方法
投稿日: 2017年12月25日 更新日: 2022年4月28日
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5歳男の子&11歳女の子ママです。 キャンドル作家のお仕事とママ業...
クリスマスや年末など人が集まる時期に大量に必要になる氷。
予め沢山用意していても足りなくなってしまう事ありますよね・・。
でもその為にわざわざ製氷皿を購入して作るのは冷凍庫のスペースも
取られかさばってしまうので
製氷皿なしもで大量に氷を作れる方法をご紹介します!

材料

  • ジップ付き袋 :数枚
  • 袋止めクリップ :数個

用意するものは2つだけ!

用意するものは2つだけ!

ジップ付きの袋と
100均等で購入できる
お菓子の袋などを止めるクリップ。

水を入れる

水を入れる

袋の2,3割のところまで水を入れて
しっかり閉じます。
この際にしっかり空気は抜いて袋を
閉じてください。

クリップで止める

クリップで止める

袋をクリップのサイズに合わせ折り
止めます。
この際に水が多すぎると
クリップが止まらなかったり
袋が破れてしまいますので
水の量を調節してください。

冷凍庫へ

冷凍庫へ

あとは冷凍庫に入れて凍らせます。

取り出し

取り出し

しっかり凍ったらクリップをはずし
氷を取り出します。
冷凍庫から出した直後は
カチカチなので袋全体に水を掛ければ
表面が溶け取り出しやすくなります。

出来上がり♪

出来上がり♪

通常の製氷皿で作る氷より
大きめなので2、3個で十分ドリンクが
冷えます!

コツ・ポイント

無理やりクリップで止めようとすると
袋が破れてしまいますので
お気を付けください。


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