右の棚も「STUVA」。雑然としがちなおもちゃや、本などをしまって、自分で管理できる子ども部屋に。
「STUVA」は組み合わせや配置が自由自在。子どもの背丈に合わせて作られているので、角が丸かったり、扉で手をはさんだりしないようになっています。幅底が広く、たっぷり入ります。