ウエットティッシュが乾かない車中の保管

ウエットティッシュが乾かない車中の保管
投稿日: 2017年3月21日 更新日: 2020年4月21日
閲覧数: 83,951
17 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
ライフオーガナイザー® メンタルオーガナイザー®の清水美惠子です。 千...
我が家では、車中のウエットティッシュはたまに使う位の頻度なので、
車の中にそのまま置いておくと、
使う時には水気がなくなって使えなくなってしまうという様な事が度々ありましたので、
以前は車中には置かずに出掛ける時の荷物に入れるようにしていました。

ですが、現在は車の利用はアウトドアよりも買い物が中心なので、
必要性の低いウエットティッシュを気にして用意するのはとても面倒です。

そこで、詰め替え用をジプロックに入れて、
車のグローブボックスにいつも入れておくことにしています。

材料

  • ウエットティッシュ詰め替え用 :1つ
  • ジプロック イージージッパー :1つ

ウエットティッシュをジプロックに入れます。

ウエットティッシュをジプロックに入れます。

ウエットティッシュ詰め替え用の袋の片方の口を切り、ジプロック イージージッパーに空気を抜いて、きっちり閉めます入れます。
ジプロックのイージージッパーは閉め残しの心配が無く、出し入れが楽です。
ジプロックに入れたウエットシートは、車のグローブボックスに入れておきます。

トイレの便座クリーナーもジプロックで

トイレの便座クリーナーもジプロックで

かねてから無駄な空間を使っている気がしていた便座クリーナーの箱でした。
ウエットシートの箱収納をやめで、ジプロックにしてみました。

場所も取らず、乾燥の心配もない

場所も取らず、乾燥の心配もない

ジプロックに収めてみると、場所を取らずに乾燥の心配もありません。

コツ・ポイント

赤ちゃんのお尻拭きのなどの様に、使用頻度が高く 回転が早いようなウエットタイプのティッシュやシートは、指定された箱を利用した方が便利ですが、
使用頻度が少なかったり、箱の大きさが収納に合わないような場合は、
ジプロックに収納してみるというのも一つの方法ではないでしょうか?!

ウエットティッシュのご使用上の注意書きに、
開封後はなるべく早めにお使い下さい
と書いてありますので、なるべく早めに使いきるようにしたいです…


SNSでシェア
詳しく見る