ピーラーで簡単!蕪のリボン鍋♪

ピーラーで簡単!蕪のリボン鍋♪
投稿日: 2017年1月25日 更新日: 2017年3月6日
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
お正月、田舎から貰った蕪がまだあります。
切ってみると、”ス”が入っておらずみずみずしい♪
大量消費すべく、お鍋でいただきましょう。
野菜を薄くスライスすることで、火の通りもよく、食べやすいです。

材料

  • :1個(お好みサイズ)
  • 人参 :2本(中サイズ)
  • きのこ(シイタケ、マイタケ、しめじ) :お好みの量
  • ニラ :一束
  • タラ :1パック分
  • 味噌 :適量(大3~5?)
  • 甜麺醤 :適量(小1~大1?)
  • 茅乃舎だし

蕪の切り方

蕪の切り方

”リボン”の幅ですが、
蕪の葉がついている部分としっぽの部分を切り、横半分。
*蕪の上と下を切り落とし、縦半分にしてから、横を切る。
皮を厚めに剥いてから、ピーラーでスライス。
*大きいときは手に持って剥けますが、小さくなったら、まな板に置いて押し付けるようにすると綺麗に剥けます。

人参の剥き方

人参の剥き方

上と下を切り落とし、皮を剥いてから、ピーラーで剥く
蕪と同様、小さくなったらまな板に置いて押し付けながら剥いてください。

きのこの切り方

シイタケは、十文字に包丁を入れて4つ割りに。
マイタケは、食べやすい量に手で割く。
しめじは、石突をとってから、食べやすい量に手でわける。
(写真なくてごめんなさい)

出汁と味付け

出汁は、茅乃舎のだしパックと白身の魚・タラ。
味付けは、味噌と甜麺醤。
お味噌汁より濃い!と思ったら正解。(笑)
具を入れて、コトコト煮たらできあがり。

コツ・ポイント

出汁は、水から入れてに出してください。
灰汁とりは、丁寧にするとスープや具が綺麗で美味しいですよ。
ニラをザクザクと3,4センチに切って、最後に入れて煮ました。
どの食材も、すぐに火が通ります。
お好みの硬さで召し上がってくださいね。
好みで、七味や一味、ゆず胡椒などを。



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2017年1月26日 14:48
ココさん。昨日はセミナー&オフ会お疲れ様でした。飾らないお人柄と、ご経験豊かなお話の数々、ありがとうございました<(_ _)>私はある意味消極的で、色々な経験がないので、人生の先輩でもあるココさんの話お聞きして、学ぶ事が多かったです。お子さんとのお食事の時間までも色々連れまわしてしまいましたが、楽しい時間でした。そしてリボン鍋もとても美味しそうですね。頂き物を大切に使われるお気持ちと美味しそう案お鍋にほっこり幸せな気持ちになりました。 こちらを拝見していたら、鍋が食べたくなってきました。 これからも、まだまだ未熟な私ですが、よろしくお願い致します。 またお会い出来るのを楽しみにしています♪
2017年01月26日 15:13:17
ひこまるさん、昨日は、お疲れ様でした。 そして、楽しい時間を共有できて、とてもうれしかったです。 夏の時は、会話ゼロでしたものね。よかった♪ 私の話しに学ぶこと・・はてな?実のなるような話をしたか・・な?はてなはてな?記憶がないぞ??(笑) 私こそ、ひこまるさんの気遣いの細やかさに、爪の垢を頂戴せねば!とおもったんですよ。 ほんとうに、よく気が付き、声をかけて下さる。。 「静」の印象そのままでしたが、その中身は、ただの「静」ではないぞ!とも思いました。(笑) マイペースというのは、ひこまるさんのことだなぁと、普段、私が口にするマイペースを恥じたところです。(笑) 飾ること、見た目も食卓もできませんが(笑)、ありのままをおみせすることが、私流のマイペースかな?と、むりくり、自分を落ち着かせました。(笑) 楽しい雰囲気にのまれると、もう一人の私が出てきますが(笑)、その実は、内向的なんです。もう、ばれてるかな? こんな私ですが、よろしくお願いします。 私も、またお会いできる日を楽しみにしています。 暖かいコメント、どうもありがとう!!
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