牛乳パックをリメイク!わかりやすく仕訳ができる薬ばこ

牛乳パックをリメイク!わかりやすく仕訳ができる薬ばこ
投稿日: 2016年11月30日 更新日: 2017年3月6日
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住宅会社でフルタイムで働きながら、整理収納アドバイザーとしても活動...
薬の季節になりました。薬局でもらったままの薬の袋をそのままにして置いておくと、誰のかわからなくなり、いちいち袋を開けて取り出して・・・。

パッとみてすぐに取り出せるが一番ですね!!

材料

  • 牛乳パック
  • 白のテープ
  • 空き箱

材料を用意する

材料を用意する

牛乳パックはお好みの高さで!! 10センチくらいを目安に。

※ 切れ端の牛乳パックは、肉や魚を切るときのまな板にグッド!!

パックを切って組み立てる

パックを切って組み立てる

パックの裏の白を表に出すために、ジョキジョキ切って、テープを3ヶ所貼る。

※ テープはこの3ヶ所と、組み立てた時に最後につなげる部分にも必要です。一度、組み立ててからテープの場所を確認してください。

出来あがり

出来あがり

家族の分、+α をつくり、空き箱にセット。

※ 薬局からもらった薬の袋をパックの幅に合わせて折り、調節して入れると、誰の薬か、いつもらったのか、飲み方なども分かるので、捨てずにセットしてください。写真は裏向きでセットしています。

コツ・ポイント

牛乳パックの高さを揃えるために、最初に図ってしるしをつけるといいですね。私はジョキジョキ切ってしまい、ざっくり合っていたのでよしとしました…。

子供の分を前の列に並べ、名前やシールを貼ると分かりやすですね♪


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