思い出のアクセサリーでサンキャッチャー

思い出のアクセサリーでサンキャッチャー
投稿日: 2016年11月25日 更新日: 2018年1月16日
閲覧数: 545
2 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
私は「片づけられない女」から「ライフオーガナイザー」になりました。 ...
思い出深いアクセサリー、身につけなくなっても手放せないですよね。
でも引き出しの奥に取っておくだけでは、もったいない・・・。
キラキラ光る素材だったら、思い切ってサンキャッチャーにリメイクしてみませんか?
私は亡くなった両親との思い出のアクセサリーを、サンキャッチャーにリメイクしました。
小学生の頃に父が買ってくれたペンダントヘッドと、母が身につけていたネックレス。
どちらも手放し難い思い出の詰まったアクセサリーですが、今の自分が身につけるにはキラキラし過ぎていて引き出しに眠ったままでした。
ペンダントは妹とおそろいだったので、母のネックレスと2つのペンダントヘッドを合わせて2本のサンキャッチャーが出来ました。
今はいつも見えるリビングの窓辺に下げているので、引き出しの奥に眠っているよりよかったなぁと思います。
特に太陽の位置が低くなる冬の時期は、朝から部屋の壁一面に虹色の水玉模様が出来て素敵ですよ。

材料

  • キラキラ光る素材のアクセサリー
  • テグス
  • つぶし玉(かしめ玉)

今回使用しているのは、ベネチアンガラスのネックレスなどのガラス素材のアクセサリーです。
カッティングしてある透明の素材がオススメです。

繋いである糸やチェーンから外して、パーツだけにします。

パーツにテグスを通し、パーツの上下をつぶし玉(かしめ玉)で留めながら繋いでサンキャッチャーをつくります。


SNSでシェア
詳しく見る




「リメイク・ハンドメイド」の人気アイデア