・なす、エリンギは角切りし、なすは塩水にさらしておきます。しめじは小房に分けます。
・【A】をあわせておきます。
フライパンにごま油、にんにく、しょうがを入れて熱します。
香りが出て来たら、なす、きのこ類を加えて炒め、塩・こしょうします。
しんなりしてきたら【A】を加え混ぜます。
ご飯はレンジにかけず、そのままパックから出してほぐして加え、よく炒めます。
ご飯に火が通ったら、塩・こしょうで味をととのえて召し上がれ。
秋の味覚を使ったみそ炒飯は、豆板醤をピリッと効かせるのがポイント。
豆板醤の量は、小さじ1/4程度でもかなり辛くなりますので、お好みに合わせて加えて下さい。
ご飯はレンジにかけず、そのまま炒めてOK。調味料がご飯にしっかりからんでくれ、より香ばしい炒飯に仕上がります。
なすはアクが多い野菜ですので、塩をふってアクを浮かせて水洗いするか、塩水にさらしてから調理しましょう。
ヘタのトゲが鋭く、紫色が濃い、新鮮ななすを選んでお試しください。
■「きのことなすのみそ炒飯」はこちら↓
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