無印良品の「ポリプロピレンメイクボックス」で本を収納。

無印良品の「ポリプロピレンメイクボックス」で本を収納。
投稿日: 2016年9月11日 更新日: 2019年9月27日
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愛知県出身・横浜市在住のライフオーガナイザー。会社員として勤務しな...
メイク道具に限らず、さまざまなモノ・場所の収納に大活躍する
無印良品の「ポリプロピレンメイクボックス」。

我が家でもあちこちで使っていますが、今回は「本の収納」をご紹介します。

材料

  • ■無印良品・ポリプロピレンメイクボックス :4個
  • ■無印良品・パルプボードボックス :タテヨコA4サイズ

本は何冊おさまるのか?

本は何冊おさまるのか?

本の大きさにもよりますが、冒頭の写真の場合は44冊(+2冊)おさまっています。

【内訳】
 ■文庫本     :8冊
 ■書籍(B6版型):9冊
 ■書籍(A5版型):9冊
 ■コミック    :18冊
 ※メイクボックスの外に書籍(B5版型):2冊

ちなみに、
この写真では暮らしニスタ投稿用に本のタイトルがわからないようにしていますが、
普段は背表紙が見えるように収納しているので、本の探しやすさは問題ありません。

棚に直接おさめたとしたら?

棚に直接おさめたとしたら?

この写真のように、もちろん全ての本がおさまりますが・・・

奥の本が取り出しにくい!

奥の本が取り出しにくい!

奥に収納した本を取り出すために、手前にある本を数冊はどける必要があります。
ちょっと読みたいときにはストレスです。

コツ・ポイント

できるだけスキマなく収納したうえで、
取り出しやすさは妥協しないと決めて考えた方法です。

本は実用品。
読みたいときにすぐに手に取れてこそ価値があると思っています。



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