無印のメイクボックス2つで出来る!家族にわかりやすい薬箱

無印のメイクボックス2つで出来る!家族にわかりやすい薬箱
投稿日: 2016年9月9日 更新日: 2017年3月6日
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ライフオーガナイザーのクレアです。 オーガナイザーはその人の魅力...
家族にもわかりやすく!を考えてたどり着いた収納法は、
「薬」(下段:主に飲み薬)
「それ以外」(上段;絆創膏、バンテリン、湿布など)

この形でした!(笑)



「薬」「それ以外」で分ければ迷わない!

「薬」「それ以外」で分ければ迷わない!

以前は「よく使うもの」と「あまり使わないもの」と頻度で分けていましたが、めったにないトラブルが起こった時には薬がどっちにあるのか分からずに困ることがありました。

そこで、無印のメイクボックス2つを使って
1つは「薬」
もう1つは「それ以外」
に分けました。

すると、「薬」が必要なときは1ヶ所だけ見ればよく、家族も私に聞かず(笑)

まずここを探してくれるようになりました。

処方された薬も、処方箋と合わせて袋ごと入れています。(ボックス右端)




コツ・ポイント

症状に合わせて買う薬も変わるので仕切りを作っていると入らなくなることも、、、。

パッケージのまま入れていると、仕切りがなくても案外綺麗に収まるので、仕切りのないざっくり1ヶ所収納は意外にも快適です。^^

見つけやすいようパッケージはそのまま。

扉つき収納棚の中なので、扉を閉めてしまえばスッキリ!

開けてばパッと見つけやすい、
楽に美しい収納の完成です♪^^


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