チャームの形はオバケもありましたが
開閉時に指にかかりやすい形の
カボチャにしました。
お裾分けして頂いた柿渋を塗り、
さらに水性ニス：ウォールナット(ダイソー)を塗りました。
水性ニス：メープル(ダイソー)を塗りました。
素材は檜でキレイな木目を残したかったので
明るい色のメープルにしました。
下の箱になる部分の木製ケースと
上の蓋になる木製ボックスのサイズは
タテ方向・ヨコ方向ともに
わずかに大きさが違います。
蝶番取付位置は
取付側面の真ん中位置にしるしを付けて
そこから何センチ離れた位置に
取り付けるかを決めるといいと思います。
商品としては『チャーム』なので
付属ビスはありません。
過去のリメイクで余ったビスを使いました。
蝶番を取り付けたビスが貫通して
引っかけてしまうので
目隠しにオブジェ３個を接着しました。
(メイン画像)
上のボックスには腕時計を～
ボックス蓋を開けてキーを入れました。
今回、はじめて蝶番なるモノを使ってみました。
主人のアドバイスで自宅のドアの蝶番取付け部分をしっかり確認して取付けました。
ちょっと斜めに取付けてしまい、僅かに蓋が浮いてしまいました。(￣▽￣;)
(画像⑤)
水性ニスの仕上がり感は
セリア製⇒マットなカンジ
ダイソー製⇒ツヤ感あり
塗装面の素材・状態にもよりますが
場合によってはヤスリ等で表面を『目荒らし』するのをオススメします。
