綺麗なシンクを簡単キープ♪ディスポーザー掃除から解放!

綺麗なシンクを簡単キープ♪ディスポーザー掃除から解放!
投稿日: 2016年4月20日 更新日: 2017年3月6日
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ステキをしている人
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ライフオーガナイザーのクレアです。 オーガナイザーはその人の魅力...
溜めがちだったシンクの汚れ、思い切った策に出てからは、
綺麗をキープしています。


それが、「ディスポーザーを使うのをやめること。」


それまで私は、ディスポーザー内の汚れ、食器、
洗うときに飛びちる汚れや洗剤の液だれなどのシンク自体の汚れ、

3つの汚れ物全部溜め込んでいました。(〜〜;



ディスポーザー卒業!

ディスポーザー卒業!

一番苦手なのがディスポーザーの掃除。

そこで、思い切って、使うのをやめることに。


と言っても取り外すまでの勇気はなく(^^;
蓋だけを外して、
代わりにステンレス製の受け皿を入れました。


食後は、食べ残しがあれば袋に出来るだけ綺麗に取って捨てる、
細かいものや、液状のものだけ受け皿に流します。


受け皿に残ったものは、ゴム手袋でざっと袋に捨てるか、
お口ふきとして使ったティッシュなどで取り、受け皿も洗えば終了です。


ディスポーザーは、液体しか流れないので汚れが隙間に入ることもなく、
気になる時にこちらの記事でもご紹介した「バイオ排水管きれい」を流しています。

洗面台楽して綺麗をキープ♡簡単掃除の工夫3つ!
洗面台楽して綺麗をキープ♡簡単掃除の工夫3つ!
2016年4月18日
あ〜やらないと、、、と思いながら溜めがちだった洗面所の汚れ。 欲しいのは気楽に毎日の綺麗をキープする仕組みと、 定期的にきちんと掃除する仕組みだ〜!ということで、 3つの工夫をしてみました! まず毎日の綺麗が楽に作れる工夫がこちら。
2016年4月18日

食器は食洗機から出すタイミングを決めておく!

食器は食洗機から出すタイミングを決めておく!

食洗機があるのに溜めがちだった食器。

大きな要因は、洗い終わった食器が食洗機に残っていたから。(ーー;


そこで、洗い終わりの食器を食洗機から出すタイミングを決めました。




朝一と、夕食を作る前です。




ここで食洗機を空にしておくと、
食後そのまま袋に食べ残しを捨てて食洗機へ!がスムーズ♪



汚れた食器はカウンターで待機!

汚れた食器はカウンターで待機!

もう1つのポイントは、洗い物はすべてカウンターに並べること。


食洗機対応のものとNGのものを重ねてシンクに入れてしまうと、
分けながら入れていくのが面倒ですし、
狭いところにたくさんの食器が重なって入っていて量も多く感じるので、

全部後回しにしたくなります。(^^;



なので、
カウンターで食べ残しを処理して
食洗機OKのものはそのまま食洗機へざざっと入れてしまいます。



すると、手洗いするものは少量というのが
見てすぐ分かるので、そのままの勢いで手洗いして終了です♪



よく使うものは食洗機対応の食器にしておくことも、ポイントの1つ。

シンク汚れはレイアウト変更で解決

シンク汚れはレイアウト変更で解決

シンク周りで気になっていた汚れの1つが洗剤ボトルの汚れ。


手入れしやすいように、縁からカゴへ移動しました。


ここなら液だれしたらすぐに洗えて綺麗。
洗剤の注ぎ足しの時にスポンジの汚れが
ハンドソープボトルにつくこともなく、

液だれで縁の部分を汚すことも無くなりました。


縁や水栓部分も、液だれがなくなったので
水が飛んでいたら手拭き用のリネンタオルで拭くだけでOKです。



シンク用スポンジも新調して、
新しくスポンジホルダーを設置、こちらに収めました。


食器用と分けて置いてスッキリ!

おかしな話ですが、以前は食器用スポンジと隣り合わせだったので、
あまり汚したくなく、ついつい掃除も後回しにしていたり・・・



今は安心してシンク用スポンジで、ゴシゴシ!綺麗にしています。(^0^)

コツ・ポイント

受け皿を見えなくするカバーもありますが、
あえて見える状態のまま、なのもポイントです。

見えないと溜める→触りたくない汚れになる。からです。

一回分ずつなら、今食べたもの。
お皿に残った食べ残しと同じ。

素手ででもティッシュでまとめて取れます。

面倒くさがりやの私だからこそ、
汚れになる前に処理できる今のスタイルが気持ちいいです♪


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