小枝がガラス容器の高さより少し出る位、少しバラバラな高さになるように切ります。 小枝の本数は実際に容器にあてて、必要な数を確認しながら用意します。
筆がかさかさするように、いらない紙の上などで調整してから塗るとシャビー感のある仕上がりになりますよ。
ガラス容器は側面がツルツルなので、なるべくガラス容器の側面と隣の枝になる枝にグルーガンがしっかりつくように小枝をならべながら留めていきます。