インテリアに馴染む文具のオシャレ収納のコツ

インテリアに馴染む文具のオシャレ収納のコツ
投稿日: 2015年11月17日 更新日: 2017年3月6日
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7歳と5歳の男の子のママです。家族・お友達がのんびりとくつろげるお家...
文具は家族みんなが使うもの。
文字を書くとき、紙を切るとき我が家ではダイニングテーブルで作業をします。
作業をスムーズにする為には「使う場所の近くにものを置く」ことが効果的です。
また、使い終わった後もサッと片付けられます。
作業効率が良く、使わないときにはインテリアになる。
そんな文具の収納を目指しています。

使う場所の近くにものを置く

使う場所の近くにものを置く

家族みんな、リビングが見渡せるダイニングテーブルの奥の席で作業をすることが多いです。
「後ろを向くと文具がある」そんな空間を作りました。

インテリアとしての文具の収納

インテリアとしての文具の収納

*ペン立てをトマト缶で
*のり・ホチキスやセロハンテープなどはお気に入りのボックスに
*ホチキスの芯・クリップ類や画鋲などはミニココットに
*マステやシールなどは食器が入っていた仕切り付きの木箱に

コツ・ポイント

文具の収納場所を工夫することで作業効率が良くなり、綺麗を維持することもできます。
家族みんなが使いやすい環境「使う場所の近くにものを置く空間」を作ることで、暮らしもスムーズになります。
生活に欠かせない文具。
身近にあるものだからこそインテリアの一部としても楽しめます。


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