フライパン一つでできる!残ったかぼちゃで作る【大学芋】の作り方

フライパン一つでできる!残ったかぼちゃで作る【大学芋】の作り方
投稿日: 2015年11月3日 更新日: 2017年3月6日
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
ハロウィンで、カボチャを器にしたグラタンを作りました。
そのかぼちゃの器。
蓋が余ってしまいました。
芯(ツル?)を取り除けば、りっぱな食べ物。
これをおやつにしてみました。

材料

  • かぼちゃ :適量
  • 油(お好みの油)と砂糖(白糖・グラニュー糖) :2:1(適量)
  • 黒ゴマ :お好み

これこれ!
かぼちゃの蓋です!!
レンジでチンしているので、柔らかいです。
ただし、食べるにはちょっと硬い。。
でも、大学芋にするには、この硬さがちょうどいい♪

カットします。
中心の硬いところは取り除き、放射状に切ります。
*あまり細すぎないほうが美味しいですよ。

フライパンに油と砂糖を入れます。
特に、温めなくてでも大丈夫です。

かぼちゃは、切り面が鍋肌に着くように並べます。
軽く焼き目をつけるために、ここは、大切なところです。

器部分も食べきれずに余っていました。
ホワイトソースを綺麗に取り除いて、
今度は、ごま油でも作ってみました。ごま油の風味が良い♪

コツ・ポイント

炒めもののように、混ぜたり動かしたりしなくていいですよ。
すぐには焦げません。ときどき、カボチャを裏返す程度で大丈夫です。
10分・・15分くらいしたら、お砂糖が焦げてくるのがわかるので、それからは、焦げに気を付けてください。
冷めるとカリッカリで美味しいですよ。

今回は、レンジで軽く柔らかくしたものを使いましたが、生でも同じ作り方で出来るんですよ。ちゃんと火が通ります。
そうそう。もちろん、さつまいもでも作れます。(笑)


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