セクションに分かれているからモノがぐちゃぐちゃにならず、ネックレスもからまらないし、靴が片方なくなってもすぐにわかります。 また、「遊んだ後は元あったところにもどす」、という片付けの基本も抑えてあります。 子どもは5~6歳ぐらいからぐっと手先が器用になってくるので、こんな風に細かいものも自分でお片づけできるよう、お片付け方法のレベルをアップさせていくのもいいかもしれませんね。