秋の食材を楽しむお弁当「豆腐包みのヘルシー弁当」

秋の食材を楽しむお弁当「豆腐包みのヘルシー弁当」
投稿日: 2015年9月3日 更新日: 2017年3月6日
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新学期、運動会、行楽と秋はお弁当が大活躍な季節ですね。テーブルマークから秋の食材を楽しむお弁当を紹介します!

今回は女性がよろこぶ「豆腐包みのヘルシー弁当」!
ふんわりと優しい食感の「鶏そぼろの豆腐包み」をメインに
雑穀ごはんを合わせ、バランスのよいお弁当に仕上げました。


http://www.tablemark.co.jp/recipe/index.html

材料 (1人分)

  • 冷凍「国産野菜と鶏そぼろの豆腐包み」 :2個
  • 大葉 :2枚
  • 【雑穀ごはん】 :    
  • 十六穀米 :1人分
  • ごま塩 :少々
  • 【えびと青梗菜の塩炒め】 :    
  • ボイルえび :3尾
  • 青梗菜(ざく切り) :1/2株(約100g
  • 鶏がらスープの素(水 25ccで溶いておく)  :小さじ1/2
  • 塩・こしょう :少々
  • サラダ油 :小さじ1
  • 片栗粉 (同量の水で溶く) :小さじ1/4
  • 【かぼちゃのサラダ】 :   
  • かぼちゃ :正味100g
  • ミニトマト :1個
  • サラダ菜 :1枚
  • [A] :    
  • セロリ (みじん) :10g
  • レーズン( 〃 )  :5g
  • プレーンヨーグルト :大さじ1
  • 塩・こしょう :少々

■豆腐包みのヘルシー弁当

【作り方】

①豆腐包みをレンジでチン

①豆腐包みをレンジでチン

「国産野菜と鶏そぼろの豆腐包み」はレンジ加熱しておく

②【雑穀ごはん】を作る

十六穀米を入れてご飯を炊き、ごま塩をふって盛りつける

③【えびと青梗菜の塩炒め】を作る

①フライパンにサラダ油を熱し、青梗菜を炒めて塩・こしょうする
②ボイルえび、鶏がらスープを加えて軽く炒め煮し、水溶き片栗粉でとろみをつける

④【かぼちゃのサラダ】を作る

①かぼちゃは皮をむいて一口大に切り、ラップに包んでレンジ加熱する。(600wで3~4分)
②フォークなどでつぶし、粗熱がとれたら[A]を混ぜ合わせ、サラダ菜、ミニトマトと盛りつける

コツ・ポイント

ふんわりと優しい食感の「豆腐包み」は、お家ではなかなか作れない贅沢な逸品です。合わせだしの効いた和風たれがかかっているので、お弁当だけでなく、夕食の一品にもおすすめ。
今回は雑穀ごはんを合わせて、バランスのよいヘルシーなお弁当に仕上げました。
かぼちゃのサラダは、レンジ加熱してつぶし、材料を混ぜ合わせれば完成の簡単レシピ。かぼちゃの甘みがたりない場合は、お好みで砂糖をプラスするか、レーズンを増量してください。また、かぼちゃが水っぽい場合は、容器にうつしてレンジにかけ、余分な水分を飛ばしてから調理してく



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