クローゼット収納② ハンガーで仕切る

クローゼット収納② ハンガーで仕切る
投稿日: 2015年7月31日 更新日: 2017年3月6日
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兵庫県在住 ライフオーガナイザー/クローゼットオーガナイザー 小学5...
クローゼットに服をかける時、戻す場所は決まってますか?

戻しやすくて探しやすい私のやり方をご紹介

ハンガーを揃える

ハンガーを揃える

ハンガーは4種類に使い分けています。
①木製ハンガー  (ジャケット・コート類)

②ダッチハンガー (カーディガン等)
 写真のもの。滑りにくいので型くずれしやすいものに向いてます。

③プラスチック製ハンガー (シャツ類)

④ボトムハンガー (ボトム)

ハンガーを揃えると肩の位置が揃います。
探しやすくて見た目もスッキリ

ハンガー別に並べるだけで同じアイテムがまとまる

ハンガー別に並べるだけで同じアイテムがまとまる

ボトム、シャツ、ジャケット等ハンガーごとにまとめるだけで必然的にグループ分けが出来て同じアイテムがまとまります。

アイテム別にかけているので服が探しやすい。

ハンガーで仕切る

ハンガーで仕切る

アイテム別にきちんと仕切る工夫として
何もかけないハンガーにマスキングテープをつけて仕切ってます。(カーディガン・羽織物)

書ける洋服もハンガーで仕切ることで指定席を作ることで戻しやすい。
そして服がアイテム別にまとまっているので探しやすいです。

コツ・ポイント

かける服にも指定席をつくってあげる。
かける洋服もハンガーなどで仕切ることで同じアイテムが揃い、戻しやすくて探しやすい。
ハンガーを揃えると肩の位置が揃うのでクローゼットがすっきりまとまり洋服が探しやすくなります。

クローゼットは「使いやすい」のが一番!リバウンドも減ります。


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