箱の下部分はコルクだったのですが、飾る場所に馴染むようにと白紙を敷いてあります。 蝶の名前も刺繍で作りポイントにしてみました。
蝶の写真を見ながらスケッチを描いて、それをもとに刺繍しました。今だとそんな面倒なことをする気になれないけど、当時は時間をたっぷり持て余していたので出来たもの。 触覚部分は造花用のペップを黒く塗って縫い付けてあります。