みかんルイボス

みかんを食べているよなお茶!
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投稿日: 2024年3月13日 更新日: 2024年3月13日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...

みかんを食べているよなお茶!

内容量ティーバッグ15袋、30g入りです。

このところ乾燥が酷いですね。
そんな時は、みかんの果実感たっぷりのルイボスティーがおすすめですよ。
ルイボスティーは最近では、スーパーでも見かけるようになり、種類も豊富ですね。
中でもみかんルイボスはまるで、みかんを食べているようなお茶で美味しいですよ。

聞き慣れてきましたが、ルイボスって何?と思われる方もいらっしゃると思いますので、
簡単に説明すると、南アフリカ共和国セダルバーグ山脈に自生するマメ科の低木で、この木から作られるお茶を「ルイボスティー」といいます。

ルイボスは、炎天下の強い日差の下、昼夜の寒暖差が30度以上になることもある過酷な環境で育ちます。
南アフリカ共和国は世界で最も日照時間が長い国でもありますね。
ルイボスは、開花時期には黄色い花が咲き、葉も、茎も細いのが特徴です。
そんな中で育った貴重なお茶です。

現地の言葉で「ルイボス」は赤いやぶ(茂み)を意味し、発酵したルイボスティーも深い赤褐色です。

ノンカフェインというのも大きな特徴で、小さいお子様や妊婦さんまで安心して飲用できます。

少し薬草のようなクセのあるお茶だと思いますので、柑橘系でブレンドした方が、飲みやすいですよ。

ポイント1

作り方は、耐熱性のカップを温めます。ティーバッグを入れ、お湯180mlを注ぎ、3分蒸らします。
3回揺らして取り出します。

レモンティーのようにスライスしたみかんを加えると、一段と美味しくなりますよ。

ルイボスティーには自然のポリフェノールがたっぷり含まれていますよ。

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。


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